ジャーマンポテトは奥が深い!
メインにも、おつまみにも、お弁当にも入れられるおかずとして、作ることが多いジャーマンポテト。じゃがいもとベーコンやウインナーの組み合わせは子どもも大人も大好きで、食卓に出せば喜ばれる我が家の定番料理となっています。
困ったときのお助けおかずのジャーマンポテトですが、周りの声を聞くとなかなか「これ!」という味に辿り着けないという悩みも。自分好みの味付けにアレンジしやすいのですが、だからこそいろいろ悩むことも多いのかもしれませんね。
極めようとすると何が正解なのかわからなくなる…。ジャーマンポテトは奥が深いのです。
サッとひと振りで味が決まる!「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ)」
絶対リピート間違いなし、なジャーマンポテトを作りたい方にぜひ試してみてほしいのが、「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&チーズ」です。これは、サラダトッピングとしてパッと振ってかけるだけ、というものなんですが、フライドオニオンのうま味とチーズの風味がすごく感じられ、サラダだけでなく普段のお料理の仕上げにも使える便利さがお気に入りなんです。
いろいろな料理に使えるならジャーマンポテトにも合うかも? と思って使ってみたところ、やっぱり大正解。フライドオニオン、チーズだけでなく、パセリや塩、こしょうも含まれていて、ひと振りしたらいつものジャーマンポテトがプレミアムな味になりました♪
メイン級のおかずになる♪『ごちそうジャーマンポテト』
作り方はとっても簡単。食材を切って炒めるというシンプルな調理工程に、「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&チーズ」を仕上げに使うだけ。フライドオニオンとチーズのうま味が加わることで、味にメリハリが出て後引く美味しさになります!
「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&チーズ」は仕上げに使うのがポイントで、最後に振りかけることで、フライドオニオンの食感も楽しめるジャーマンポテトに。食感がアクセントになり、ごちそう感が増すんです。
仕上げではなく、食べる直前にかけてもいいくらいです。ダイニングテーブルに「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&チーズ」を置いておけば、取り分けてからも好きな量をかけられるので、家族の好みに合わせて味を調整することも可能です♪
もうジャーマンポテトを作るときは、「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&チーズ」が欠かせません!
●詳しいレシピはこちら
メイン級!おかずになる『ごちそうジャーマンポテト』
いろいろな料理にサッと振るだけでランクアップ
「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&チーズ」はほかにどんな使い方ができるの? と気になる方もいると思いますが、私は特に洋食に使うことが多いです。グラタンの上に振りかけて焼いても美味しいですし、コンソメスープに加えたり、かぼちゃサラダやポテトサラダにトッピングしたり、パスタやカレーなどにも合います。
美味しい料理がパッと振るだけで絶品料理になるのが、「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ)」の魅力。それが一番よく分かるのは、シンプルな野菜サラダかもしれません。
野菜サラダにピエトロのドレッシングをかけるだけでも十分美味しいのですが、「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&チーズ」をかけると、風味や食感がさらに良くなり、美味しさもアップ。メイン級のサラダになりますよ。
あとは、「おうちパスタ」と組み合わせてパスタを作ったり、「PIETRO A DAY」のスープのトッピングとして使ったりするのもおすすめ。やっぱり同じブランド同士での組み合わせは相性も良く、だれでも失敗なくお料理をランクアップさせやすいと思いました。
おうちご飯がちょっとマンネリ化して…という方は、「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ)」とピエトロアイテムをセットでぜひ体験してみてください!
●「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&チーズ」についてはこちらもチェック!
sponsored by 株式会社ピエトロ