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    PR:キユーピー株式会社

    市販のナンで簡単もっちり!濃厚バジルソースの夏ピザ

    • 投稿日2024/07/16

    • 更新日2024/08/16

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)286Kcal

    • 総費用目安200

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    もちもちした市販のナンをピザ生地代わりにしてジューシーなトマト、ズッキーニ、うま味たっぷりのツナとやさしい味のモッツァレラチーズ、『キユーピー Italiante バジルソース』をかけて焼くシンプルピザです。 焼き上がりにもタラリとかけて追いバジル。 ひとくち頬張るごとにバジルの爽やかな風味とコク、夏野菜のうま味がお口いっぱい広がります♪

    材料1人分

    • 市販のナン(チルド)
      1枚(長さ約20cmくらいのもの)
    • ミニトマト
      4個
    • ズッキーニ
      1/4本
    • ツナ(オイル漬け)
      1/4缶
    • シュレッドチーズ(モッツァレラ)
      10g
    • キユーピー Italiante バジルソース
      小さじ1
    • シュレッドチーズ(モッツァレラ)
      10g(仕上げ用)
    • キユーピー Italiante バジルソース
      小さじ1(仕上げ用)
    • スイートバジル
      適宜

    作り方

    ポイント

    ■ツナはオイル漬けを使っていますが、油や汁気はきらずに使う(オイル効果で加熱してもパサつきにくいです)。 ■生食できる野菜や茹で野菜などに変えたアレンジも美味しいです。 ■シュレッドチーズはモッツァレラタイプを使っていますが、シンプルな味(複数の種類が混ざっていない)のピザ用チーズで代用できます。モッツァレラチーズでもOKです。シンプルな味のチーズは『キユーピー Italiante バジルソース』の味を引き立てより美味しく仕上がります(^^) [1人分あたり]塩分 約1.3g

    • ◇ミニトマトはヘタを取り、横に3等分に切る。 ◇ズッキーニは厚さ5mmの半月切りにする。

      市販のナンで簡単もっちり!濃厚バジルソースの夏ピザの下準備
    • 1

      アルミホイルに市販のナン(チルド)をのせ、シュレッドチーズ(モッツァレラ)を広げのせる。(チーズが溶けて野菜とくっつくきこぼれ落ちない)        ↓ ミニトマト、ズッキーニを重ならないように並べ、ツナ(オイル漬け)を散らす。        ↓ 仕上げ用のシュレッドチーズ(モッツァレラ)をのせる。

      市販のナンで簡単もっちり!濃厚バジルソースの夏ピザの工程1
    • 2

      キユーピー Italiante バジルソースをまわしかけ、オーブントースターの200℃で7〜8分焼く(途中様子を見て焦げそうならアルミホイルをかぶせて時間まで焼く)。

      市販のナンで簡単もっちり!濃厚バジルソースの夏ピザの工程2
    • 3

      器に2をのせて、最後に仕上げ用のItaliante バジルソースをまわしかけ、お好みでスイートバジルをのせる。

      市販のナンで簡単もっちり!濃厚バジルソースの夏ピザの工程3
    レシピID

    486700

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    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History