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    主食

    卵パックで、とり(干支)パン🐣

    • 投稿日2017/01/17

    • 更新日2017/01/17

    • 調理時間60(ホームベーカリーの時間は除く)

    2017年、酉年の干支パンを作りました。 紙の卵パックに入れて焼けば、可愛いミニミニサイズの、ひよこパンとにわとりパンができます。

    材料3人分14個分

    • A
      強力粉
      150g
    • A
      牛乳
      120g
    • A
      砂糖
      15g
    • A
      バター
      15g
    • A
      3g
    • A
      ドライイースト
      2g
    • B
      色粉(黄色)
      少々
    • コーン
      14粒

    作り方

    ポイント

    焼き時間と温度は、オーブンによって違うので、様子を見ながら調整して下さい。

    • 1

      グループA 強力粉150g、牛乳120g、砂糖15g、バター15g、塩3g、ドライイースト2gを全部、ホームベーカリーに入れて1次発酵までします。 ひよこの場合は、グループB 色粉(黄色)少々を加えて下さい。

    • 2

      取り出して、14分割し丸めてベンチタイム10分とります。 にわとりの場合は、10gくらい最初にとり、色粉(赤)を少量加えて練り混ぜ、小さく丸め、トサカになる部分を作っておきます。1つに2個。

    • 3

      紙の卵パックに生地がくっ付かないように、茶こしで強力粉を振るっておきます。 2の生地を丸めなおし、下側にも強力粉をたっぷりつけて卵パックに1つずつ入れていきます。卵パックを天板に のせます。残った生地は、そのままクッキングシートを敷いた天板にのせて下さい。

      工程写真
    • 4

      このままオーブンに入れて、40度で20分くらい2次発酵します。 取り出して、コーンを1つずつ生地載せ真ん中にのせます。 にわとりに場合は、2で作った赤い丸を、トサカになるように2つずつのせます。 オーブンは、180度に予熱します。

      工程写真
    • 5

      4をオーブンに入れ、温度を150度に下げて、15分くらい焼きます。途中、温度が高いようなら140度に下げて下さい。(紙の卵パックのまま焼けますが、オーブンの温度は170度以下で使用して下さい。)

      工程写真
    • 6

      取り出して冷まし、目などを書いたら出来上がりです。

    レシピID

    145750

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    きゃらきゃら

    カワイイ食卓研究家・元イタリアンシェフ

    食卓でヒロインになる料理とスイーツを研究 ☆カワイイ食卓研究家 ☆元イタリアンシェフ ☆牛乳パックで出来るお菓子 ☆トースター、フライパンで出来るお菓子 ☆低糖質スイーツ ☆キャラフード ☆3児の母 めんどうなお菓子作りも、ちょっとの工夫とアイディアで、簡単に楽しく! 牛乳パックやクリアファイルなど、身近な材料を使って型を作ったり、トースター、フライパンで作れるお菓子を研究しています。 又、ダイエット中や糖質制限中の方にオススメな、低糖質スイーツも研究しています。

    「料理家」という働き方 Artist History