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    主食

    本格!プッタネスカ(娼婦風パスタ)

    • 投稿日2021/08/01

    • 更新日2021/08/01

    • 調理時間15

    イタリア語で「娼婦風」という意味の、プッタネスカ。 アンチョビ、ケッパー、黒オリーブなど、イタリア家庭には常備されている食材ですぐに作ることができるトマトベースのパスタです。

    材料2人分

    • パスタ
      160g
    • A
      オリーブ油
      大さじ2
    • A
      ニンニク(みじん切り)
      小さじ2
    • A
      鷹の爪(輪切り)
      1本分
    • アンチョビ
      2本
    • ケイパー
      10g(大さじ1)
    • 黒オリーブ(種無し)
      10粒
    • B
      トマト缶(裏ごしタイプ)
      200g
    • B
      白だし
      小さじ2
    • 黒胡椒・オリーブ油
      適量

    作り方

    ポイント

    トマト缶(裏ごしタイプ)が無い場合は、トマト缶を裏ごしするか、汁の部分だけで使用してください。

    • パスタは、たっぷりのお湯に、1%の塩(分量外)を加え、1分短めに茹でる。

    • 1

      フライパンに、A オリーブ油大さじ2、ニンニク(みじん切り)小さじ2、鷹の爪(輪切り)1本分を入れて中火にかける。 ニンニクがふつふつとしてきたら、弱火にしてニンニクが薄いきつね色になるまで待つ。 ※お好みでベーコンを加えても良い。

      本格!プッタネスカ(娼婦風パスタ)の工程1
    • 2

      アンチョビを加えて、潰しながら炒める。

      本格!プッタネスカ(娼婦風パスタ)の工程2
    • 3

      更に、ケイパーと輪切りにした黒オリーブ(種無し)も加える。

      本格!プッタネスカ(娼婦風パスタ)の工程3
    • 4

      中火にして、B トマト缶(裏ごしタイプ)200g、白だし小さじ2とパスタの茹で汁をおたま1杯(100ml)加え、軽く煮詰める

      本格!プッタネスカ(娼婦風パスタ)の工程4
    • 5

      茹で上がったパスタを、(4)に加えてソースをよく絡める。 最後に、黒胡椒・オリーブ油を入れて軽く混ぜる。

      本格!プッタネスカ(娼婦風パスタ)の工程5
    • 6

      (5)をお皿に盛り付ける。 お好みで、炒めたパン粉をふりかけても良い。

      本格!プッタネスカ(娼婦風パスタ)の工程6
    レシピID

    418208

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    きゃらきゃら

    カワイイ食卓研究家・元イタリアンシェフ

    食卓でヒロインになる料理とスイーツを研究 ☆カワイイ食卓研究家 ☆元イタリアンシェフ ☆牛乳パックで出来るお菓子 ☆トースター、フライパンで出来るお菓子 ☆低糖質スイーツ ☆キャラフード ☆3児の母 めんどうなお菓子作りも、ちょっとの工夫とアイディアで、簡単に楽しく! 牛乳パックやクリアファイルなど、身近な材料を使って型を作ったり、トースター、フライパンで作れるお菓子を研究しています。 又、ダイエット中や糖質制限中の方にオススメな、低糖質スイーツも研究しています。

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