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    春に食べたい!ミモザロール

    • 投稿日2022/03/07

    • 更新日2022/03/07

    • 調理時間30

    ミモザの日にいつもサラダを作っていましたが、主食になるようなレシピにしてみました。 春のカリフォルニアロールです。 彩り豊かになるので、ぜひ春に食べてほしい1品です。 桜の咲く時期には、卵をさくらでんぶに変えても可愛いですよ。

    材料4人分巻き寿司4本分

    • 酢飯
      2合分
    • 刺身サーモン
      150g
    • アボカド
      1個
    • カニカマ
      6本
    • ベビーチーズ
      4個
    • きゅうり
      1本
    • 2個
    • 焼き海苔(全型)
      2枚
    • 白ごま
      大さじ8
    • 水菜
      適量

    作り方

    ポイント

    ・具も巻き寿司も、巻く時はきつめにぎゅっぎゅっと巻くと仕上がりがきれいです。 (隙間があかないようにすることです。) ・ゆで卵の黄身は裏ごしするので、半熟などではく、しっかりと茹でてください。 ・巻く具は、お好きなもので大丈夫です。 ツナマヨは明太マヨなどでもOK。しば漬けの紫を入れてもきれいです。

    • ・卵は片手鍋にひたひたの水とともに入れて、沸騰後10分茹でる。(固ゆで玉子を作る。) 卵を茹でている間に下記を作る。 ↓↓↓ ・きゅうりは、へたを切り、縦に4等分。 ・アボカドは、皮を剝いて種の取り、縦に8等分。 ・刺身サーモンは、細長く8等分。 ・ベビーチーズは、縦に半分。 ・カニカマは袋から出す。 ・焼き海苔(全型)は半分に切る。

      春に食べたい!ミモザロールの下準備
    • 1

      ・ラップの上に切った焼き海苔を置き、その上に切ったきゅうり(1本)、刺身サーモン(2個)、アボカド(2個)、ベビーチーズ(4個)をのせて巻く。(きつめに巻く)←2本作る。 ・同じようにきゅうり(1本)、刺身サーモン(2個)、アボカド(2個)、カニカマ(3本)をのせて巻く。(きつめに巻く)←2本作る。

      春に食べたい!ミモザロールの工程1
    • 2

      ゆで玉子は殻をむき、白身と黄身に分けて、荒めのザルで別々に裏ごしする。 白身と黄身の器は別にする。 (白身は、手でちぎって小さめにしてから裏ごしするとよい。)

      春に食べたい!ミモザロールの工程2
    • 3

      もう一度ラップを敷き、酢飯1/4を工程1で巻いた長さに合わせて広げる。(広げる時は、酢水につけながら手でのばすとよい。)

      春に食べたい!ミモザロールの工程3
    • 4

      酢飯を広げたら工程1の具を上寄りに置き、ラップを持ち上げながら、きつめに巻く。

      春に食べたい!ミモザロールの工程4
    • 5

      トレイに白ごまを入れ、工程3の巻き寿司全体につける。 (白ごまは巻き寿司1本に対して大さじ2程度)

      春に食べたい!ミモザロールの工程5
    • 6

      8等分に切る。 包丁は切るたびに、濡れふきんなどで拭くと米粒がくっつかない。

      春に食べたい!ミモザロールの工程6
    • 7

      器に切った巻き寿司を盛り付けて、白身を下に敷き、水菜の葉っぱを飾り、黄身を上からかけてできあがり。 (食べる時はマヨネーズがおすすめ)

      春に食べたい!ミモザロールの工程7
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    AYAO

    テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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