ほたて貝柱で作るポキ丼。 アボカドとの相性もとても良いですよ。 漬けだれも簡単にできて、ご飯が進みます。 お酒が飲みたい方は、ご飯なしで食べれば、おつまみにもなります。
・ほたて貝柱の解凍は、時間がない場合は、ポリ袋に入れて、密閉して流水にあてて解凍してもOK。 ・アボカドが半分に切った時に固かった場合は、切った部分を下にして耐熱皿にのせ、ふんわりラップをして、電子レンジ600wで1分ほど加熱してください。柔らかくなります。(柔らかくならなければ20秒ずつ様子を見ながら加熱してください。) 冷やしてからお使いください。 ・温泉卵は、卵黄でもOK。 ・小口ねぎは、ブロッコリースプラウトやかいわれ大根でも。
・きゅういちほたて貝柱(冷凍)は冷蔵庫で解凍する。(目安:7~8時間程度)解凍出来たら、十字に切って四等分にする。 ・みりんは耐熱の深皿に入れて、電子レンジ600wで30秒加熱して煮切り、アルコールを飛ばす。
ボウルに煮切ったみりん、A 醤油大さじ1、ごま油小さじ2、白いりごま大さじ1、わさび(チューブ入り)小さじ1、切ったほたてを入れて混ぜる。 ラップをして冷蔵庫で15分漬ける。
アボカドは種と皮を取り除いて、1.5㎝角程度に切り、レモン汁を回しかけておく。(変色を防ぐ。)
15分漬けた工程1のボウルにアボカドを入れてさっくりと混ぜる。 盛り付けたご飯の上にのせて、温泉卵、刻み海苔・小口ねぎを添えて、出来上がり。(余った漬けだれもかける。)
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。