レシピサイトNadia
    主食

    【基本のアヒポキ丼】本格/簡単/美味しくするコツは

    • 投稿日2024/03/23

    • 更新日2024/03/23

    • 調理時間15(漬け込み時間(15分)除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安800

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    【味覚も胃袋も大満足!!簡単ポキ丼】 臭みがなくねっとりしてうま味が濃いマグロと、コク旨なアボカドを合わせた絶品丼のレシピ。塩気、辛み、甘みが絶妙で、味に奥行きとメリハリがあります。 お刺身好きはもちろん、非加熱で簡単に胃袋を満足させたい時、楽しかったハワイ旅行を思い出したい方、誰かに褒められたい時、ぜひ作ってみてくださいね!!初心者さんでも美味しくできます。安心してください。 #ランチ #カフェ風 #火を使わない #初心者向け

    材料2人分※やや大盛り

    • マグロ(刺身用サク)
      160g
    • 小さじ1/4
    • 玉ねぎ
      1/4個(50g)
    • A
      本みりん
      大さじ2
    • A
      砂糖
      小さじ1/2
    • B
      醤油
      大さじ2
    • B
      ごま油
      小さじ2
    • B
      おろしにんにく(チューブ)
      小さじ1/2
    • B
      タバスコ
      4ふり~
    • 小ねぎ
      1本
    • アボカド
      1個(正味100g)
    • レモン汁
      小さじ1/2
    • 温かいご飯
      1.5合(480g)
    • いりごま(白)
      ふたつまみ

    作り方

    ポイント

    ■タバスコの量について…辛味が苦手な方は4ふり(約小さじ1/4)、辛味が得意な方は8ふり(約小さじ1/2)程をお使いください。 ■タバスコの代替…ラー油を数滴、またはチリパウダー等の辛味があるスパイスに代えていただけます。少し辛みを加えるのが本格的な味わいに近づけるコツですが、なければ省いても構いません。 ■美味しさのコツは、マグロに塩を馴染ませること。臭みが抜け、食感が締まり、味にメリハリが出ます。

    • 1

      マグロ(刺身用サク)は1.5㎝角に切り、清潔な布巾(又はキッチンペーパー)の上に置いてまんべんなく塩をまぶす。5~10分おき、優しく包んで自然に出てきた水けを吸い取る。 玉ねぎは繊維に垂直に薄切りにし、広げて空気にさらして5~10分おく。

      工程写真
    • 2

      大きめの耐熱ボウルにA 本みりん大さじ2、砂糖小さじ1/2を入れ、ラップはせずに電子レンジ(600w)で1分加熱したら混ぜて砂糖を溶かす。B 醤油大さじ2、ごま油小さじ2、おろしにんにく(チューブ)小さじ1/2、タバスコ4ふり~を加えて混ぜ、冷蔵庫に入れて冷ます。

      工程写真
    • 3

      2のボウルに1を入れて和え、ラップをして冷蔵庫で15分おく。

      工程写真
    • 4

      3の漬け時間が終わった頃(食べる直前)、小ねぎは小口切りにする。アボカドは1.5㎝角に切り、レモン汁をまぶす。

      工程写真
    • 5

      3のボウルにアボカドを加え、シリコンスプーン等で形が崩れないように優しく和える。

      工程写真
    • 6

      器に温かいご飯を盛り、軽く汁けをきって5をのせる。小ねぎといりごま(白)を散らす。

      工程写真
    レシピID

    479981

    質問

    作ってみた!

    こんな「どんぶり」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「アボカド」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    おねこ
    • Artist

    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

    「料理家」という働き方 Artist History