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副菜

クリスマスにも!夫にアレ作って!と言われるバーニャカウダ

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  • 25にんにくの下茹で時間を含む。

バーニャカウダは、イタリアのピエモンテ州の郷土料理です。 ピエモンテ州の方言で、バーニャはソース、カウダは温かいという意味だそう🎵 寒い冬でもお野菜をいっぱい食べられるようにと考えられた料理と言われています。 基本のレシピは以前ご紹介させて頂いておりますが、最近オリーブオイルが高いので、今日はお財布に優しいオリーブオイル控えめのレシピをご紹介させて頂きます。

材料2人分(2〜3人分)

  • にんにく
    1玉
  • A
    アンチョビ
    45g
  • A
    オリーブオイル
    50ml
  • 生クリーム
    100ml
  • 牛乳
    25〜50ml
  • B
    牛乳
    150ml
  • B
    150ml
  • お好みの野菜
    適量

作り方

  • 下準備
    にんにくは皮をむいて、大きいものは半分にカットする。 ⁡

  • 1

    小鍋にB 牛乳150ml、水150mlとにんにくを入れて、約15分弱火でコトコト煮る。にんにくが柔らかくなったら火を止め、にんにくを取りだし、煮汁は捨てる。

    クリスマスにも!夫にアレ作って!と言われるバーニャカウダの工程1
  • 2

    ブレンダーににんにく、A アンチョビ45g、オリーブオイル50mlを入れて、攪拌する。

    クリスマスにも!夫にアレ作って!と言われるバーニャカウダの工程2
  • 3

    にんにく、アンチョビがつぶれて全体が混ざったら、小鍋に移し、生クリームを加える。

    クリスマスにも!夫にアレ作って!と言われるバーニャカウダの工程3
  • 4

    工程3のソースを混ぜながら弱火にかける。味をみながら、牛乳を加える。

  • 5

    お好みの野菜を器に盛り、工程4のバーニャカウダソースをバーニャカウダポットに入れて、キャンドルで温めながら頂く。 ⁡

    クリスマスにも!夫にアレ作って!と言われるバーニャカウダの工程5

ポイント

・にんにくを牛乳で煮ることで、にんにくの臭みがなくなります。

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