夫がいつもキムチ鍋に焼き餃子を入れているので、より美味しく食べられるようアレンジして、レシピ化してみました。 表面がパリッと香ばしい餃子も美味しいですが、キムチ鍋の出汁がじゅわっと染みた餃子も新感覚で美味しいですよ。 餃子を沢山焼いて余った時のリメイクにもおすすめです!
・辛みや風味をもっと足したい方は出来上がりに食べるラー油をかけるのがおすすめです。 ・写真の餃子は味の素の「ギョーザ」(冷凍食品)を予めフライパンで焼いておいてから調理しました。
・白菜・えのき・厚揚げは一口大に切る。 ・生姜・にんにくはみじん切りにする。 ・A 酒大さじ2、味噌大さじ2、みりん大さじ2、すりごま大さじ2、コチュジャン大さじ1、和風だしの素4gは合わせて溶かしておく。
鍋に生姜・にんにく・ごま油を入れ、弱火にかける。
香りが立ってきたら中火にして、キムチを炒める。
キムチの色が全体的に変わってきたら、A 酒大さじ2、味噌大さじ2、みりん大さじ2、すりごま大さじ2、コチュジャン大さじ1、和風だしの素4g・水を入れる。
沸騰したら冷凍焼き餃子とその他の具材を入れ、蓋をして具材に火を通す。
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shiho
管理栄養士。アウトドア料理研究家。 病院に勤務し、厨房業務や献立・栄養指導・特定保健指導などを経験したのち結婚を機に退職。 現在は1男1女の子育てをする傍ら、登山ガイド・管理栄養士の夫と共に食べて美味しく、カラダにうれしい山ごはんやアウトドア料理をイベント・雑誌・書籍にて発信しています!