
梅雨から夏にかけて出回る『とうもろこし』は、この季節の不調としてあげられる、むくみを予防したり、利尿作用で水分代謝を助けてくれたりと活躍します。 特にとうもろこしのヒゲは、玉米鬚(ギョクベイジュ)と呼ばれる利尿作用の生薬でもあるので、ぜひ工夫してヒゲもいただきたいものです。 今回はとてもシンプルに、まるでとうもろこしをいただいているかのようなスープにしました。簡単でありながら素材の味そのものが楽しめるスープです。胃腸が弱りがちな夏は、消化に負担がかからないものがオススメです。ぜひ、常温または温かい温度で召し上がってみてください。
生とうもろこしは皮を剥ぎ、ヒゲは黒くなった部分を取り除き、細かく切る。

とうもろこしは半分にカットし、切り口を下にしてまな板の上に立て、包丁で実をそぎ落とす。 残ったとうもろこしの芯は3〜4cm長さくらいにカットしておく。切るのが難しければ、長いままでもよい。 *生のとうもろこしは固いので、何度か包丁を入れる箇所をかえてカットし、包丁の扱いには気をつけてください

深めのフライパンまたは鍋に、炒め用オリーブオイルを入れて中火にかけ、とうもろこしととうもろこしのひげを入れて全体にオイルがまわるくらいにサッと炒める。

水・とうもろこしの芯を入れ、沸騰したら中弱火にし、フタをして5分蒸し煮にする。

とうもろこしは、実やヒゲだけでなく、芯にも薬効があるので、芯も煮出してスープとして召し上がってください。 とうもろこしのヒゲは細かく切ることで、ミキサーにかける前に取り除くとうもろこしの芯にからみにくくなります。 ミキサーにかけたあと、ツブツブ感が残った場合、気になれば裏漉ししてください。 塩麹は塩味をつけるというよりも、とうもろこしの甘味を引き出し、コクを出す役目をしてくれます。 塩麹を加える時は、まずは少なめに入れてみて、塩味を感じるか感じないかくらいの味になるよう加減してみてください。 塩麹がない場合は、少量の天然塩と、少量の顆粒スープのもとなど(好みで)で代用してみてください。
レシピID:486675
更新日:2024/07/15
投稿日:2024/07/15

2024/07/18 18:57

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