レシピサイトNadia
    主菜

    おうち小籠包

    • 投稿日2022/09/07

    • 更新日2022/09/07

    • 調理時間25

    ビールが美味しい季節になってきました! 今回はおつまみにぴったりなレシピ✨ タコパ感覚でたこ焼きプレートでみんなで楽しく作って食べてもらえると嬉しいです👩‍🍳 ・お家で楽しく作って食べれる ・たこ焼きプレートで簡単可愛く仕上がる ・口の中いっぱいに肉汁が広がる ・一口サイズでパクパク食べれる ・お酒のおつまみにもたまらん🍺

    材料2人分

    • 豚ひき肉
      150g
    • 長ネギ
      1/2本
    • 生姜
      1欠片
    • 餃子の皮
      24枚
    • 白ごま
      適量
    • 小ねぎ
      適量
    • ごま油
      大さじ2
    • A
      お湯
      100ml
    • A
      粉ゼラチン
      5g
    • A
      鶏がらスープの素
      大さじ1/2
    • B
      少々
    • B
      胡椒
      少々
    • B
      醤油
      大さじ1
    • B
      オイスターソース
      大さじ1
    • B
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    本家の小籠包を完全再現! 餃子の皮の中のタネにゼラチンで固めたスープを入れることで、噛み締めた瞬間にジュワ〜っとアツアツの汁が口の中に広がります☺️

    • 1

      耐熱容器にA お湯100ml、粉ゼラチン5g、鶏がらスープの素大さじ1/2の材料を入れて混ぜ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。 ゼラチンがしっかりと固まるまで30分~1時間程度冷す。

      おうち小籠包の工程1
    • 2

      長ネギと生姜はみじん切り、小ねぎは小口切りにする。

      おうち小籠包の工程2
    • 3

      ボウルに豚ひき肉、長ネギ、生姜、B 塩少々、胡椒少々、醤油大さじ1、オイスターソース大さじ1、酒大さじ1を加える。

      おうち小籠包の工程3
    • 4

      固まった①をフォークなどで細かくしたら、③に加えてこね混ぜる。

      おうち小籠包の工程4
    • 5

      餃子の皮に④を入れて包む。

      おうち小籠包の工程5
    • 6

      たこ焼きプレートにごま油を入れて広げたら、工程5を並べる。 中温で焼き色が付くまで1~2分焼き、水を加えて蓋をし弱火で5分蒸し焼きにする。

      おうち小籠包の工程6
    • 7

      仕上げに小ねぎと白ごまを散らしたら出来上がり。

      おうち小籠包の工程7
    レシピID

    444317

    質問

    作ってみた!

    • あられの作ってみた!投稿(おうち小籠包)
      あられ
      あられ

      2024/10/28 15:30

      父のお誕生日🎂とハロウィン🎃の合同パーティーを開き、その主品として小龍包を作りました〜♪♪ 前日のお昼から鶏がらスープをゼラチンで固まらせてタネを作り、当日は100個程包みました。大分前にも焼き小龍包は作った事があるのですが、今回の方が断然美味しい!! ホットプレートで焼きたて熱々の小籠包からゼラチンのスープがジュワ〜〜💕︎💕︎🤤🤤 みんなハフハフ💨言いながら、うんま〜〜っ❣と食べておりました〜!!😆👍✨あと、せっかくのスープが飛んでしまうので焼き過ぎには注意です☺ ホント美味しかった〜❣️ また作りま〜す😊✨

    「小籠包」の基本レシピ・作り方

    関連キーワード

    ほっとぷれ子
    • Artist

    ほっとぷれ子

    * ホットプレートで簡単にできる料理レシピ * ◆料理初心者さんでも簡単に作れる🔰 ◆忙しい毎日でも時短で美味しい料理を作りたい! ◆幸せな家族時間を作りたい✨ そんな思いを叶えるレシピを目指しています。 得意分野は【安く簡単に家にある身近な食材を使った料理】。 簡単時短レシピ、ダイエットレシピ、時々ガッツリ🍴 せっかく買ったホットプレート、お家で眠っていませんか? みんなで作る楽しさ、食べる喜びを味わえる! ”食卓に笑顔が増えるお手伝い”ができたら嬉しいです♪ ・BRUNOコンパクトホットプレート愛用中🍳 ・北の大地で倹約家の旦那とズボラな私、1歳娘と3人暮らし👨‍👩‍👧

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History