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    主菜

    ぷりもち食感がクセになる!えびとれんこんの水餃子

    • 投稿日2024/11/01

    • 更新日2024/11/01

    • 調理時間20(茹で時間を除く)

    ぷりっと食感のえびに すりおろしたれんこんをたっぷりと使った水餃子です。 すりおろしたれんこんの もちもち&ほくほく食感に 程よくきいたしょうがの風味が ほっとする味わいです。 中華おかずの一品としてはもちろん、 お酒が進む味わいなので、おつまみにもぴったりですよ◎ ささっと作れる黒酢にらだれを たっぷりとかけて召し上がれ!

    材料3人分17~20個分

    • 餃子の皮
      17~20枚(餅粉入りがおすすめ)
    • 【水餃子のたね】
      -
    • むきえび(生)
      100g
    • れんこん
      100g
    • 小さじ1/4
    • 大さじ1
    • ごま油
      大さじ1/2
    • しょうがのすりおろし
      小さじ2(生のしょうがを使用)
    • 【黒酢にらだれ】
      -
    • にら
      1/3束
    • A
      きび砂糖
      小さじ2
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • A
      黒酢
      大さじ2
    • A
      ごま油
      大さじ1
    • A
      白炒りごま
      小さじ1
    • ひとつまみ
    • 【えびの下処理】
      -
    • 片栗粉
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ・水餃子のたねは、量が多くなると包みにくく、破裂の原因にもなるため、少なめに包むのがおすすめです。

    • ・れんこんは、皮を剥きすりおろす。 ・にらは細かく刻んでおく。 ・水餃子を茹でるお湯を沸かしておく。

    • 1

      【えびの下処理】 むきえび(生)は、背わたがあれば除き、ボウルに入れ、塩ひとつまみ、片栗粉大さじ1をまぶす。 水大さじ1をかけて、よく揉む。 水が濁らなくなるまで、数回洗い、ペーパーで水気をしっかり拭き取る。 包丁で細かく刻み、叩く。

      ぷりもち食感がクセになる!えびとれんこんの水餃子の工程1
    • 2

      【水餃子のたね】を作る。 えび、れんこん、塩をボウルに入れ、混ぜ合わせる。 酒、ごま油、しょうがのすりおろしも順に加え、混ぜ合わせる。

      ぷりもち食感がクセになる!えびとれんこんの水餃子の工程2
    • 3

      餃子の皮の中央に具を適量おく。 皮のふち半周に、水を塗り、半分に折りたたむ。 皮の両端を中央で重ねしっかりとくっつける。

      ぷりもち食感がクセになる!えびとれんこんの水餃子の工程3
    • 4

      たっぷりのお湯を沸かし、ごま油(適量・分量外)を入れ、③を茹でる。 水餃子が浮いてから2〜3分たったら引き上げる。

      ぷりもち食感がクセになる!えびとれんこんの水餃子の工程4
    • 5

      【黒酢にらだれ】を作る。 にらを耐熱ボウルに入れ、600wで30~40秒ほど加熱する。 A きび砂糖小さじ2、しょうゆ大さじ1、黒酢大さじ2、ごま油大さじ1、白炒りごま小さじ1を入れ、よく混ぜ合わせる。

      ぷりもち食感がクセになる!えびとれんこんの水餃子の工程5
    • 6

      熱々の水餃子に、にらだれをかけて召し上がれ。

      ぷりもち食感がクセになる!えびとれんこんの水餃子の工程6
    レシピID

    492246

    質問

    作ってみた!

    藤井玲子
    • Artist

    藤井玲子

    料理研究家・フードコーディネーター

    • フードコーディネーター

    料理研究家・フードコーディネーターの藤井玲子です。 つくりたくなるわくわくレシピをコンセプトに 毎日のごはんや、休日に楽しめるパン・お菓子のレシピをご紹介しています。 レシピサイト「れこれしぴ」を運営中。 ぜひ遊びに来てください♪

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