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    【至高のクレームブリュレ】丁寧に作る間違いない美味しさ!

    • 投稿日2023/02/25

    • 更新日2023/02/25

    • 調理時間10(焼き時間、冷やし時間は含まず)

    王道にして至高の美味しさ「クレームブリュレ」のレシピです。 クレームブリュレは、生クリームと卵黄から作られるため、普通のカスタードプディングよりも柔らかく、濃厚な味わいになります。 フランス語で「焦がしたクリーム」という名の通り、カスタードの表面に砂糖をかけ、ガスバーナーで焦がした硬いカラメルの層がのっているのが特徴です。

    材料2人分ココット(120g入)×2

    • 生クリーム
      340g
    • グラニュー糖
      70g
    • バニラビーンズ
      1/2本
    • 卵黄
      4個
    • グラニュー糖(仕上げ用)
      適量

    作り方

    ポイント

    ▶︎グラニュー糖の代わりに上白糖、三温糖、ブラウンシュガーでもOK

    • オーブンの予熱120℃にしておく。 お湯を用意。

    • 1

      ボウルに卵黄を入れ、ホイッパーで混ぜる。

    • 2

      グラニュー糖を加え、白っぽくなるまで混ぜる。

    • 3

      ボウルに生クリームを入れ、電子レンジで人肌まで温める。

    • 4

      バニラビーンズのさやは、縦に裂いて、中の種を包丁でこそげとる。

    • 5

      バニラビーンズを加え、混ぜる。

    • 6

      温めた生クリームを少しずつ加え、ホイッパーで混ぜる。

    • 7

      ザルで濾す。 *濾すことによってなめらかな口当たりになる

    • 8

      天板にココット(耐熱性容器)を並べ、生地を注ぎ入れる。

    • 9

      ガスバーナーで表面の気泡を取り除く。

    • 10

      天板に、お湯を1cm程度注ぎ入れる。

    • 11

      湯煎の状態にして、120℃に予熱したオーブンで30分焼く。

    • 12

      ココットを揺すって、表面に波紋ができなければ焼き上がり。

    • 13

      熱が取れたら、冷蔵庫で4~6時間冷やす。

    • 14

      表面にグラニュー糖(仕上げ用)をふりかけ、ガスバーナーで焦がす。

    レシピID

    455240

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    フランス三ツ星店現役のプロの料理人です。 家族や知人に振る舞うちょっと手の込んだ料理や、簡単でパパッとできるファスト料理まで幅広く公開してます。 ジャンルに囚われずに、フランスの食材と戯れたいと思います。

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