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南欧スタイル♪ 香ばしく焼いたさんまとカラフルな野菜に、オリーブ油をかけて楽しむ南欧スタイルの一皿です。
⦅食べ方⦆ (1)さんまの中骨をはずし、腹骨など大きい骨を取り除く。 (2)ナイフとフォークでさんまとつけあわせを細かく刻み、皿の中で混ぜて食べる。
沸騰した湯に冷蔵庫から出した卵をそっと入れ、再び沸騰したら弱めの中火にし、12分ゆでる。
1の赤パプリカは水にとって粗熱をとり、水の中で皮をむく。水気を拭き、5mm角に切る。 玉ねぎは5mm角に切ってパプリカと合わせ、塩少々をふる。
パセリはみじん切りにする。 レモンは2等分のくし形に切る。 2のゆで卵は冷水にとり、粗熱がとれたら殻をむいて4等分のくし形に切り、塩少々をふる。
さんまは頭を落とし、内臓を除いて水洗いし、水気を拭いて長さを半分に切る。 バットに並べ、塩小さじ1/3をふって5分ほどおく。
フライパンにオリーブ油を強めの中火で熱し、水気を拭いたさんまを並べ入れてふたをし、焼き色がつくまで2分ほど焼く。 裏返し、裏面も同様に焼いて火を通す。
器にさんまを盛って3の玉ねぎとパプリカ、4のレモンとゆで卵を添える。 オリーブ油少々(分量外)を回しかけ、4のパセリ、黒こしょうをふる。
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tatsu
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