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    主食

    桜えびの三角茶巾ずし

    • 投稿日2014/03/19

    • 更新日2014/03/19

    • 調理時間25

    これからのお花見や行楽シーズンにぜひおすすめな茶巾ずしです。おにぎり風に三角にしているので、つくるのも簡単です。 さくらえびの香ばしい香りが食欲をそそります。

    材料8個分

    • 酢飯
      320g
    • 白ごま
      大さじ1/2
    • 桜えび
      小さじ2
    • 2個
    • A(砂糖
      小さじ1/3
    •  塩
      ひとつまみ
    •  水溶き片栗粉)
      少々
    • 適量

    作り方

    ポイント

    酢飯は市販の寿司酢を使用してもかまいませんが、つくる場合、米2合に対し、(酢大さじ2 きび砂糖大さじ1 1/3 塩小さじ1)の合わせ酢を混ぜています。この分量だと、茶巾ずし2回分の酢 飯の量になります。

    • 1

      白ごまは軽く色づくまで乾煎りする。 桜えびは飾り用16尾と混ぜ込み用で分ける。 卵を割りほぐし、Aを加え、漉しておく。

    • 2

      酢飯に白ごま・桜えび(混ぜ込み用)を入れ混ぜ、8等分し、 三角にむすんでおく。

    • 3

      卵焼き器に油を熱し、卵液(1/4)を流し入れ、薄焼き卵を焼く。 繰り返し4枚焼く。 冷めたら、縦に半分に切る。

    • 4

      3で2を巻き、上に飾り用の桜えびをのせる。

    レシピID

    114266

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    神田 美紀
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    神田 美紀

    薬膳料理研究家

    • 調理師
    • 製菓衛生師
    • フードコーディネーター

    薬膳料理研究家・フードコーディネーター・国際中医薬膳師・ 各種媒体のレシピ提案・開発・料理制作・フードスタイリングに携わっています。 食べものとからだの関係に興味をもち、北京中医薬大学日本校にて薬膳を学び、 国際中医薬膳師の資格を取得する。自らの体質を知り、薬膳による体質改善を行い、 長年悩んでいた肩こりを改善する。その経験を活かし、”薬膳でカラダ整えごはん”を 提唱し、体質や季節に合った身近な食材を、楽しく料理して食べることで、 こころも身体も健やかに美しくいられる薬膳レシピを研究、提案している。 ~活動実績~ 【書籍】 著書 『血流を上げて体の不調を改善する 薬膳スープ&ドリンク』 マガジンランド グルマン世界料理本大賞2018健康栄養部門準グランプリ受賞 レシピ提供・料理制作 「あんぱんダイエット」アスコム スタイリング担当   「野菜で2週間ダイエットレシピ」ブティック社 スタイリング担当   「妊娠中のおいしい食事と栄養」 ナツメ社 スタイリング担当   「からだに優しい夜遅ごはん」 成美堂出版 スタイリング担当   「ひとり暮らしのはじめて料理」ブティック社 【雑誌】 取材、レシピ掲載「壮快」 マキノ出版 レシピ・コメント 「女性自身」光文社 レシピ提供・スタイリング 「安心」 マキノ出版 レシピ提供  「エッジスタイル」 双葉社 レシピ提供・スタイリング 「おあじはいかが」  製菓指導・レシピ提供・スタイリング「Myojo」集英社 【企業むけ】 クレハ様     レシピカード・WEB掲載 レシピ提供、スタイリング 日本ハム様    レシピブックレシピ提供、スタイリング 雪印メグミルク様 レシピカード・WEB掲載 レシピ提供、一部スタイリング 食品メーカーK様 レシピカードレシピ提供 docomo dアニメサイト キャラクターレシピ提供 その他多数企業レシピ提供・パッケージスタイリング、カタログ料理制作等実績あり 【コラム】  ファンケル様 花の手帳 レシピページ監修・お弁当レシピ提供 「腸内環境のすべて」レシピ記事提供 「Column Latte」レシピ記事提供 など  Nadia内TORE-TATE 記事掲載

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