
牡蠣には、薬膳で“身体の内側の巡りや元気を支える力”があるとされ、豆乳と合わせることでまろやかなコクとやさしい潤いが加わります。 片栗粉をまぶしてふっくら仕上げた牡蠣、なめらかな豆腐、香り立つ生姜に、仕上げのクコの実とシナモンが華やかさを添えます。
鍋に戻し汁100ml、薄切りにした干しシイタケ、酒を入れて中火にかける。 沸騰直前で火を弱める。

牡蠣に片栗粉(小さじ1〜2)を薄くまぶして鍋に加える。 続いて豆腐も加え、弱火で3分ほど煮る。 アクが出たら取り除く。

無調整豆乳を加えて、沸騰させないよう注意しながら弱火で温める(80〜90℃目安)。

白みそを溶き入れ、味を調える。
器に盛り、戻したクコの実とシナモンパウダーをふりかけて完成。

・牡蠣は塩水で洗い、水気をしっかり拭いてから片栗粉をまぶすと、縮まずふっくら仕上がります。 ・豆乳は沸騰させると分離しやすいため、弱火でゆっくり温めるのがポイントです。 ・昆布と干しシイタケの戻し汁は煮出さずに使うことで旨味と栄養を活かせます。 ・白みそはコク出しに少量加えていますが、やさしい味に仕上がるため入れすぎないのがおすすめです。 ・余った戻し汁は冷蔵庫で3日ほど保存でき、味噌汁や煮物にも使えます。 ・クコの実は彩りだけでなく薬膳としてもおすすめ。ない場合は細ねぎや炒りごまでも代用できます。 ・シナモンは香りづけ程度でOK。苦手な場合は省いても問題ありません。
レシピID:513306
更新日:2026/01/08
投稿日:2026/01/08