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    主食

    おたふく豆と海老と絹厚揚げの炒め物

    • 投稿日2016/04/12

    • 更新日2016/04/12

    • 調理時間15(調理時間で表記しました。)

    海老の薄く色づいた赤とおたふく豆緑と厚揚げの黄色が春を感じさせる上品な味わい中華風炒め物です。あっさりと鶏がらの塩味にしましたのでお酒にもご飯にも良く合います。

    材料2人分

    • おたふく豆
      1袋 約20粒ぐらい
    • むき海老(冷凍)
      200g
    • 絹の厚揚げ
      1枚
    • 日本酒
      80㏄ぐらい
    • 鶏がらスープの素
      小さじ2
    • 白コショウ
      少々

    作り方

    ポイント

    片栗粉をまぶし健康オイルで焼きます。 日本酒を入れることによりカリカリ感が無くなりますが、片栗粉でまぶした表面がトロリとして大変美味しいです。

    • おたふく豆はさやから取り出し、更に皮を剥いて中の実を出す。 海老はぬるま湯で解凍し背ワタを取る。 片栗粉小さじ2まぶす。 絹の厚揚げは1㎝幅に切り正方形に切る。 片栗粉小さじ2まぶす。

      おたふく豆と海老と絹厚揚げの炒め物の下準備
    • 1

      中火で温めたフライパンにサラダ油(健康オイル・・ここではココナッツオイル使用)を回し入れて厚揚げを炒める。カリッと擂るまで周りを焼く。

      おたふく豆と海老と絹厚揚げの炒め物の工程1
    • 2

      厚揚げを寄せてアブを投入。少し火色が変わったら鶏がらスープの顆粒小さじ1~2ほど入れ混ぜ日本酒を50㏄入れて更に炒める。

      おたふく豆と海老と絹厚揚げの炒め物の工程2
    • 3

      湯気が立ち、音が治まったらそら豆を投入。 混ぜ合わせ、水又は日本酒を30㏄入れて混ぜる。 水分が無くなるまで炒める。

      おたふく豆と海老と絹厚揚げの炒め物の工程3
    • 4

      熱々に白コショウを振り入れて頂きます。 熱いままの状態で頂きたかったのでこのままフライパンからお皿にもって頂きました。

      おたふく豆と海老と絹厚揚げの炒め物の工程4
    レシピID

    138046

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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