ちくわとカニカマの竜田焼き
投稿日2023/06/13
更新日2023/06/15
調理時間10分
カロリー（1人分）247Kcal
総費用目安400円
冷蔵保存-
冷凍保存-
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ちくわが大好きな夫。 竜田揚げが好きな私。 しかし揚げ物が気になる年頃なので焼いてみました。 カニカマもちくわもそのまま食べても美味しいから調味料は少なくしました。 油で揚げず、焼くだけなのでヘルシーです。 また、主菜にも副菜にもおススメですし、お弁当にも美味しいです。 ちくわやカニカマは高たんぱくで低脂肪なのでダイエット食品です。 鉄分も多く含まれており、女性の鉄分補給が手軽にできる食材でもあります。 タンパク質には良質なアミノ酸が多く含まれているので、筋力アップや体調不良時の栄養補給にも最適です。
材料3人分
- A太ちくわ3本(一袋３本入り)
- Aカニカマ3本
- A片栗粉大さじ3
- BA,で余った片栗粉約小さじ1～2
- Bしょう油大さじ1
- Bすり下ろし生姜10g
- Bすり下ろしニンニク1片
- B水小さび1
- 片栗粉大さじ2
- 米油大さじ3
作り方
ポイント
片栗粉はうっすらとちくわに付けて【B】の調味料に絡める。 絡めたら片栗粉を入れて混ぜない。 焼くときに片栗粉を少し付けながらフライパンに落として焼いていくこと。 中に紫蘇をカニカマで巻いて入れたり、青のりを散らして焼いたりといろいろとアレンジが出来ます。
- 準
A 太ちくわ3本、カニカマ3本、片栗粉大さじ3の太ちくわに切れ目を入れカニカマを挟む。 ３等分に切る。 片栗粉を満遍なくまぶす。
- 1
B A,で余った片栗粉約小さじ1～2、しょう油大さじ1、すり下ろし生姜10g、すり下ろしニンニク1片、水小さび1を混ぜ合わせ、Aのちくわに絡める。 片栗粉大さじ2をふり入れ混ぜない。
- 2
中火で温めたフライパンに米油を入れる。 ちくわに片栗粉を付けながら弱火にして焼いていく。 IHは3の弱火にして転がしながらかリッと5分で焼く。 焼けたら編みにのせて余分な油を取ったらお皿に盛り付け好みで言ったゴマをかける。
- 3
【献立】 ・有る食材の手巻き寿司 きゅうり カニカマ うなぎ 納豆 アボガド ・海藻のお吸い物 一日の糖質摂取量は、ダイエットの目標や活動レベル、個人の体質によって異なります。 一般的なガイドラインとしては、一回の食事で20〜50グラム程度の糖質を摂取することが推奨されますが、個別の目標に合わせて調整する必要があります。 (ちくわ竜田焼き1人分の栄養価) 総カロリー247kcal タンパク質 12.62g 脂質 11.89g 炭水化物 21.91g 糖質※ 21.65g 食塩相当量 2.93g
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Rune吉村ルネ
野菜料理創作家 (エイジングケア)
- フードコーディネーター
野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数 ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。
