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    副菜

    スクランブルエッグ

    • 投稿日2020/02/20

    • 更新日2020/02/20

    • 調理時間10

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    スクランブルエッグと、炒り卵は、全く別の料理です。 ちゃんと作ったスクランブルエッグは、メチャメチャ美味いですョ。

    材料2人分

    • 4~5個
    • 生クリーム
      約50cc
    • 塩、コショウ
      適量
    • バター
      20g
    • パセリ(粗みじん切り)
      適量
    • 黒コショウ
      適量

    作り方

    ポイント

    中火で、木べらを大きく、ゆっくり動かして、好みの加減に火を入れましょう。 焼き加減はお好みですが、半熟に仕上がるのを目指しましょう。

    • 1

      ボウルに卵を割りほぐし、生クリームを入れて、泡立てないように混ぜ、塩、コショウで味を調える。

    • 2

      フライパンに、バターを入れて中火で加熱し、①の卵を入れ、木べらで大きく混ぜながら好みの加減に火を入れて、器に盛りつける。

    • 3

      パセリ(粗みじん切り)と黒コショウを仕上げに振りかける。

    レシピID

    386027

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    森野熊八
    • Artist

    森野熊八

    16歳から包丁を握り、大学卒業後、フランス料理、イタリア料理の修業をし、 料理学校の西洋料理担当教授として活躍をしたという経歴を持つ。 1990年より〈料理の作り方を歌詞にして、歌いながら料理を作る〉というパフォーマンスを考案、 料理教室やライブハウスなどで「森野熊八クッキングショー」として活動し注目を集める。 テレビにおいても、料理に対する熊八独自の視点とアイデア、その軽妙な話術で数多くの番組に出演、 “料理をより身近なものに” というポリシーのもと、楽しくて美味しい「クッキングショー」も展開している。 近年は、NTV「遠くへ行きたい」などのグルメリポーターや、NHK教育「ひとりでできるもん!どこでも クッキング」などの子供向け番組にも出演、料理教室、トークショーや講演では、既成の栄養学にとらわれない 熊八流食育を提案するなど、さらに活躍の場を広げている。 森野熊八、料理研究家ヤミー、料理研究家きじまりゅうた、料理家本田よう一による 【TOKYO料理部!】としてイベントを開催。【TOKYO料理部】としてレシピ単行本 「この一冊があれば!毎日おいしい野菜のおかず500」を2016年6月発売。 また、森野熊八が手がける初の食育絵本 『みなみのしまのカウカウ カイじいさんとおおきなさかな』を2016年7月に発売した。 ★LFネット『森野熊八グルメタイム~日本全国うまい、うまい!~』(5局ネット)好評放送中!

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