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【材料2つ】砂糖不使用なのにびっくり甘い♡炊飯器で発酵あんこ

デザート

【材料2つ】砂糖不使用なのにびっくり甘い♡炊飯器で発酵あんこ
  • 投稿日2020/08/01

  • 調理時間50(炊飯器で放置する時間を除きます。)

砂糖も蜂蜜も水飴も使わないのにびっくり甘いあんこです。 こうじを使って糖化を利用して甘く仕上げます。温度管理さえすれば炊飯器に入れてほおっておくだけで簡単。 しみじみ甘いあんこはそのままでとってもおいしいんですよ。ダイエット中の方や、お子さまのおやつにどうぞ♪

材料4人分

  • 小豆
    100g
  • 米こうじ
    100g
  • 大さじ2杯

作り方

ポイント

▶小豆の渋みが気になる方は5分ほどゆでたら一度湯を捨て、再度水を加えてゆでてください(ゆでこぼし)。 ▶ゆであがった小豆が熱いままこうじを加えるとうまく糖化しないので、必ず60度くらいまで粗熱を取ってから加えてください。 ▶水を加えなくても作れますが、多少しっとり感があったほうがいいため&発酵途中に水分が蒸発するため加えています。 ※追記:ヨーグルトメーカーでも作れます。60度にキープしてください。

  • ※こうじがかたまりの場合は手でぽろぽろにほぐす。 糀の種類ついては最後に詳しく書いています。

  • 1

    鍋に小豆と水(分量外/500~600ml)を入れて中火にかける。沸騰したら弱火に落とし、小豆が指で簡単につぶせるようになるまで40〜50分ほどゆでる。途中水が足りなければ適宜足す。  皮が破けて多少ゴ(中身)が出てもOK。茹でが足りないと失敗するので、柔らかすぎるくらいで大丈夫です!

    工程写真
  • 2

    ゆであがった小豆をざるに上げ、粗熱を取る。目安は60度程度。  ▶ゆであがった小豆が熱いままこうじを加えるとうまく糖化しないので、必ず60度くらいまで粗熱を取ってから加えてください。

    工程写真
  • 3

    炊飯器にゆでた小豆、米こうじ、水を加えて全体をざっくりと混ぜ、炊飯器にセットする。 大切です!→【炊飯器のふたはせず】に濡れぶきんをかぶせて保温モードで7~8時間。 

    工程写真
  • 4

    途中ふきんが乾いたら絞り、清潔なスプーンでかき混ぜる。 途中かき混ぜるのが理想ですが、夜寝ているうちに仕込む場合は布巾を二重に重ねるなどして乾燥を防いでください。

    工程写真
  • 5

    全体がしっとりしてなじんだ状態になれば完成。なめてみるとほんのりと甘くなっています。 甘くなっていれば成功です!麹の粒はほとんどない状態です。甘みが足りなければ保温時間を1〜2時間伸ばしてください。

    工程写真
  • 6

    【保存】 ▶冷蔵で2~3日/食べるときは清潔なスプーンで取り分ける。表面が乾燥するのでぴったりラップをして更にふたをする。 ▶冷凍で2週間/一回分ずつ小分けにして空気を抜いてジップロックに薄く伸ばして冷凍すると解凍しやすくなります。私は製氷機で固め、固まったらジップロックに移しています。 ▶︎ 甘みが足りなければ保温時間を1〜2時間伸ばしてください。 解凍は冷蔵でじっくり解かすかレンジで温める。

    工程写真
  • 7

    【こうじについて】 乾燥こうじでも生こうじでも作ることができます。生こうじの方が力も甘味も強いので成功しやすい&甘くなります。 私はマルコメさんの「プラス糀 米こうじ」を使っています。スーパーの乾物コーナー(小豆とかの近く)にありました。

    工程写真
  • 8

    【2021.2.13追記】 炊飯器によって保温の温度帯が異なるとのお声を頂戴しました。 作業前に必ず保温温度帯を確認し、60度以下であることを確認してください。 ちなみな、あまりに低すぎる(30度など)保温が長時間続くと、味に酸味が出ることがあります(食べることには問題ありません)

レシピID

395913

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むっちん(横田睦美)
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むっちん(横田睦美)

製菓学校を卒業後、都内のパティスリーに就職。その後、業務用製菓・調理道具店に勤める傍ら料理家のアシスタントを経験。 プロの料理人やパティシエとのやり取りをするうちに、より料理への知識を深める。 食品会社での営業・パティスリー向けのレシピ開発を担当。 𓇼 永遠の東南アジアトラベラー。アジア料理は作るのも食べるのも大好き。手作りの調味料が得意です。 𓇼 「お菓子作りは"理論"と"感覚"」とはいえむずかしく考えず、誰が食べても「シンプルにおいしい!」そんな料理やお菓子を提案しています。 𓇼 2021年5月初の著書となる『極上だれでパパッとごはん』を発売。

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