
柔らかい昆布の中に旨みたっぷりのニシンが入った、おせち料理に欠かせない縁起物の「昆布巻き」 難しいイメージがありますが、実は作り方は簡単! 身欠きニシンを昆布で巻き、かんぴょうで結んだら後は煮るだけ! 少し時間はかかりますが、お鍋に入れたら、後はほったらかして煮るだけなので楽ちんですよ! 今年のおせち料理は、ひと味違う「手作り昆布巻き」に挑戦してみませんか?
下準備
【昆布】
①昆布(日高昆布使用)は熱湯に入れて10分置き戻す(戻し汁は取っておく)
②布巾やキッチンペーパーでぬめりを拭く。
③縦に2等分(5cm)に切る。

【かんぴょう】 ①水でサッと洗い汚れを落とす。 ②塩でかんぴょうがしんなりするまでよく揉む。 ③水で塩を洗い流し、絞る。

【身欠きニシン】 ①ボウルに水を入れて身欠きニシン(ソフト使用)を洗い、汚れやウロコを取る。 ②エラを切り落とし4等分(4cm)に切る。 ③腹骨を包丁ですき取り、小骨を骨抜きで取る。 ④縦に2等分に切る ⑤鍋に緑茶(番茶)を沸かし、ニシンを入れて2分茹で水気を切る。

昆布に、ニシンを背側と腹側を重ねて置き、隙間なくきっちり巻く。

巻終わりを下にして置き、かんぴょうを固結びで結ぶ(これを8個作る)

鍋に巻き終わりを下にして重ならないように昆布をならべA 昆布の戻し汁600ml、料理酒50ml、酢大さじ1を加えて火にかける。

沸騰したらアクを取りB 砂糖大さじ3、みりん大さじ1を加え5分煮る→醤油を加え、落し蓋をして弱火で昆布が柔らかくなるまで(50〜60分)煮る。 🔶砂糖と醤油は、薄目が好みの方は大さじ2、しっかり味がお好きな方は大さじ3入れて下さい。甘めがお好きな方は砂糖を増やしてくださいね。

🔶身欠きにしんは手軽に作れる半乾きのソフトタイプを使用しています。本乾の身欠きにしんを使用する場合は米のとぎ汁に(1日〜3日)つけてもどしてから使用して下さい。 🔶柔らかく、食べるのに適した昆布は日高昆布の他に竿前昆布(早煮昆布)、長昆布などがあります。時短で作りたい場合は早煮昆布を使用して下さい。 🔶かんぴょうを塩で揉むと①かんぴょうを漂白する時に使う二酸化硫黄を抜いて臭いが無くなるようにする②かんぴょうの繊維に塩が入り込み、煮る時に水分を吸収して柔らかく煮あがる。 🔶昆布は煮る時に昆布が膨らむので、かんぴょうを結ぶ時は箸などを入れて少し緩めに結んで下さい 🔶使う昆布によって煮込み時間が変わってきます。昆布の柔らかさを確認して時間を調整してください。 🔶昆布がまだ固いのに煮汁が無くなっている時は水を足して下さい。
レシピID:422403
更新日:2021/09/30
投稿日:2021/09/30
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