
静岡県袋井市のご当地グルメ「玉子ふわふわ」の再現レシピです。 江戸時代の旅日記にも、東海道・袋井宿の朝食として登場する歴史ある料理です。 袋井宿は、江戸からも京都からも27番目にあたる、東海道の「どまん中」の宿場町です。 泡立てた玉子を熱々のつゆに流し入れ、ふたをして蒸らすだけで、ふわっふわに仕上がります。 袋井市の居酒屋『どまん中』さんでいただいてすごくおいしかったので、自分なりに再現してみました。 和山椒と緑茶で作る薬味も、お店の味にならっています。
下準備
玉子は卵白と卵黄に分ける。
〈薬味を作る〉 フライパンにB 和山椒10粒、緑茶2gを入れ、軽く炒る。 すり鉢ですり、ざるでこす。

〈つゆを作る〉 小さい土鍋にA 一番だし200ml、淡口しょうゆ大さじ1、みりん小さじ1を入れて火にかける。

〈玉子ふわふわの素を作る〉 ボウルに卵白と砂糖を入れ、ハンドミキサーで3分ほど泡立てる。 卵黄も加えて、よく混ぜる。

2のつゆが沸騰したら火を止め、30秒ほど待つ。 3の玉子ふわふわの素を流し入れ、1の薬味をふってふたをする。

再び中火にかけ、10秒たったら火を止める。 そのまま20秒おいて蒸らす。

●つゆを温めるときは、吹きこぼれに注意してください。 ●つゆが熱すぎると玉子が膨らみすぎて、鍋からこぼれるので注意してください。 ●【A】の代わりに、水200mlとめんつゆ(3倍濃縮)大さじ2、砂糖小さじ1/3でも手軽に作れます。
レシピID:534586
更新日:2026/10/14
投稿日:2026/10/14