「銀鱈粕漬」の香り、うま味やコクを炊き込んだご飯です。 簡単にごちそうご飯が出来上がります。
工程1:粕はついたまま焼いてOKです。炊飯するので中まで火が入る必要はなく、香ばしさをつけます。 株式会社ヒットエスフーズの「銀鱈粕漬」を使用しています。 #うみうま #PR
米は研いで炊飯釜に入れ、2合の目盛りまで水(分量外)を入れ、1時間浸漬させる。
銀鱈粕漬をフライパンに入れ、弱めの中火で両面をこんがり焼く。
銀鱈粕漬を炊飯器の米の上にのせ、通常炊飯する。 炊いている間にしょうがの甘酢漬は細切りに、小ねぎは小口切りにする。
炊き上がったら銀鱈の骨を取り除く。 ※銀鱈は骨が大きいのでざっくり身をほぐしながら簡単に取り除けます。
しょうがの甘酢漬と白いりごまを加えて全体をさっくり混ぜる。 器に盛り付け、小ねぎをのせる。
432372
小澤 朋子
料理家
食品会社でレシピ開発、調理を担当・管理栄養士・惣菜管理士・ごはんソムリエ・フードコーディネーター、フードアナリスト 料理大好き!食べるのはもっと好き!! 家族が楽しく美味しく、食べてるうちに健康になれちゃうものをといつも心がけてごはん作りをしています。 忙しくても作れる簡単時短レシピが多いですが、たまに『ともcafe』がOPENしておもてなし料理が登場したりもします。 少しでもごはん作りの参考になれば嬉しいです♪