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    副菜

    ジュンサイでつるんと食べる冷ややっこ

    • 投稿日2020/08/06

    • 更新日2020/08/06

    • 調理時間1

    つるんとした食感のジュンサイで食べる冷ややっこ。ジュンサイと豆腐は体を潤して余熱を冷やす働きです。夏の暑い時期、暑がりの人におすすめです。

    材料1人分

    • ジュンサイ(水煮)
      40g
    • 絹豆腐
      1/4丁
    • A
      ポン酢
      大さじ1と1/2
    • A
      大さじ3

    作り方

    ポイント

    ※ジュンサイは水煮の製品を利用したレシピです。生タイプの場合はさっと湯がいてください。今回のは固形物100gで198円くらいでした。 ※ポン酢はお好みで調整してください。 ※ジュンサイ(潤菜)はスイレン科の水草の若芽です。水煮や生でスーパーで販売されいてます。

    • 1

      ジュンサイ(水煮)は流水で洗いA ポン酢大さじ1と1/2、水大さじ3と混ぜ合わせる。

      ジュンサイでつるんと食べる冷ややっこの工程1
    • 2

      絹豆腐はさいの目にカットする。

      ジュンサイでつるんと食べる冷ややっこの工程2
    • 3

      器に②、①の順でもりつける。

      ジュンサイでつるんと食べる冷ややっこの工程3
    • 4

      ジュンサイは水煮の製品を利用したレシピです。生タイプの場合はさっと湯がいてください。今回のは固形物100gで198円くらいでした。

      ジュンサイでつるんと食べる冷ややっこの工程4
    レシピID

    396197

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    お天気ママ

    季節の食養生研究家 ・国際中医薬膳師 ・気象予報士 ・健康気象アドバイザー 2児の母 薬膳教室「ベジフルキッチン」主宰 薬膳親子コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」主宰 漢方の知恵を食事にいかした薬膳と、 季節や天気による体調変化を研究する生気象学をもとに、 日本の季節の食養生を提案する。 民間気象会社での勤務時代に従事した『ウェザー・マーチャンダイジング(気象情報を利用した販売促進)』業務をきっかけに、人の体や味覚が季節や天気によって変わることを知り、季節変化や天気変化に対応した食養生に興味を持つ。その後、北京中医薬大学日本校において薬膳を学び、現在は日本の気候にあわせた季節の食養生の提案をおもに行う。執筆、レシピ提供、コンテンツ作成のほか、自宅での料理教室や親子参加型の薬膳コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」を主宰する。

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