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    【マシュマロおばけの濃厚チョコマフィン】簡単!これなら作れる

    • 投稿日2023/09/24

    • 更新日2023/09/25

    • 調理時間30(下準備時間とおばけの顔を書く時間を除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存2週間

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    【誰のおばけが1番怖いかな👻】 ホットケーキミックスで作るので本当に簡単!しかも食感はしっとり。味はとことん濃厚。チョコレート好きにはたまらない濃い味です♡これならお菓子作りが初めてでも、慎重な作業が苦手な方(私)でも大丈夫。美味しく出来あがります!! 🎃ハロウィン仕様でマシュマロおばけをトッピング。この作業、楽しいです♪かわいい顔がいいかな?私はキモかわが好みです。 👻マシュマロなしもシックでおすすめです。普段使いにもプレゼントにもいいと思います(※写真3枚目)。

    材料底径65㎜×高さ35㎜のマフィン型6個分

    • バター(有塩)
      60g(無塩可)
    • M1個
    • 牛乳
      80ml
    • グラニュー糖
      40g(上白糖可)
    • A
      ホットケーキミックス
      150g
    • A
      ブラックココアパウダー、無調整ココア
      各10g
    • 板チョコレート
      1枚
    • マシュマロ
      適量
    • チョコペン(黒・オレンジ)
      適量

    作り方

    ポイント

    ■甘さはやや控えめにしていますので、お好みでグラニュー糖は10gほど増やしても良いです。しっとり感に影響するので、減らすのはおすすめしません。 ■バターは有塩で、塩気があった方が甘さが際立って美味しいように思いました。無塩でも構いません。この場合はホットケーキミックスの風味が感じやすいように思います。どちらでも美味しく出来ますので、ある方でお作りください。 ■ブラックココアパウダーを使用することで黒っぽく仕上がります。純正ココアだけではこの色にはならず、薄い茶色になります。 ※あおじはいかが_2023年10月号掲載レシピ

    • 1

      耐熱ボウルにバター(有塩)を入れ、電子レンジ(600w)でかたまりが少し残る程度に20~30秒加熱する。泡だて器でなめらかになるまで混ぜる。 ※オーブンを180度で予熱する。

      【マシュマロおばけの濃厚チョコマフィン】簡単!これなら作れるの工程1
    • 2

      (1)と別のボウルに卵とグラニュー糖を入れ、泡だて器でよく混ぜる。(1)と牛乳を順に少しずつ加え、その都度よく混ぜ合わせる。

      【マシュマロおばけの濃厚チョコマフィン】簡単!これなら作れるの工程2
    • 3

      (2)のボウルにA ホットケーキミックス150g、ブラックココアパウダー、無調整ココア各10gを加え、ゴムベラに持ち替えてさっくり混ぜる。

      【マシュマロおばけの濃厚チョコマフィン】簡単!これなら作れるの工程3
    • 4

      マフィン型にグラシン紙をはめ込み、(3)を型の高さ1/3まで入れる。板チョコレートを割り、トッピング分を残して2~3片ずつ入れたら残りの(3)を入れる。トッピング分のチョコをのせ、180度で予熱したオーブンで20分焼く(爪楊枝を刺し、生っぽい生地がついてこなければ良い。ついてきたら追加で2分ほど焼く)。

      【マシュマロおばけの濃厚チョコマフィン】簡単!これなら作れるの工程4
    • 5

      (4)が熱いうちにマシュマロを立ててのせ、真上から軽く押さえる。溶けて安定したらマフィン型から取り出し、粗熱を取る

      【マシュマロおばけの濃厚チョコマフィン】簡単!これなら作れるの工程5
    • 6

      お湯(分量外)に浸して柔らかくしたチョコペン(黒・オレンジ)で顔を描く。

      【マシュマロおばけの濃厚チョコマフィン】簡単!これなら作れるの工程6
    レシピID

    468797

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    「マフィン・カップケーキ」の基本レシピ・作り方

    関連キーワード

    「オーブン」の基礎

    おねこ
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    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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