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    副菜

    うずらとミニトマトのピクルス

    • 投稿日2016/04/22

    • 更新日2016/04/22

    • 調理時間10

    小さくて丸くてかわいい。パーティーの席で大活躍してくれるのは、そんなおつまみです。 つまみやすいようにピックにさしてまとめておけば、いつの間には売り切れてしまうはずですよ!

    材料作りやすい分量

    • ミニトマト
      1パック
    • うずらの卵
      12個
    • A
      200ml
    • A
      100ml
    • A
      砂糖
      25g
    • A
      5g
    • A
      ローリエ
      1枚
    • A
      赤唐辛子
      1/2本
    • A
      黒こしょう(ホール)
      10粒

    作り方

    ポイント

    湯むきは、ミニトマトのおしりに×の切り込みを入れ、お湯に浸せば簡単にできるのでお試しを。

    • 1

      ミニトマトはヘタを取る。味がしみ込みやすいように2~3か所にピックで穴をあける。うずらの卵は小鍋に入れ、水を注いで火にかけ、沸騰後3分したら冷水にとり、殻をむく。

      うずらとミニトマトのピクルスの工程1
    • 2

      Aの材料を鍋に入れ、煮立てる

      うずらとミニトマトのピクルスの工程2
    • 3

      保存容器にミニトマトとウズラ卵、冷ましたピクルス液を入れ、冷蔵庫でひと晩以上ねかす

      うずらとミニトマトのピクルスの工程3
    • 4

      ピックや爪楊枝にさして、ピンチョスにする。

      うずらとミニトマトのピクルスの工程4
    レシピID

    138419

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    北島真澄
    • Artist

    北島真澄

    野菜料理家

    • 野菜ソムリエプロ

    野菜料理家。 世田谷区の自宅キッチンにて野菜中心の料理教室Weekend Citronを主宰。 旬の野菜の美味しさや食べることの大切さを伝えている。 彩り豊かな季節のテーブルコーディネートと野菜の上手な活用法が評価され、 大手食品メーカーの商品開発、レシピ開発を多数担当。 その他、コラム執筆、レシピ監修、外部講師、フードコーディネートなど活動は多岐にわたる。 野菜ソムリエPro。 料理教室Weekend Citron は「楽しく!健康に!」をモットーに、作る人も食べる人も笑顔になれる「華やかで、ヘルシー、アイディア溢れる」料理を提案しています。 各国の料理を身近な食材でアレンジした、おもてなしのテーブル、作りやすくアイディア溢れる季節ごとのレシピが評判を呼び、1メニューにつき約20レッスン開催(定員8名さま)、多くの生徒さまにお越しいただく「予約の取れない料理教室」となる。

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