冷蔵庫に常備したい、ピエトロの基本のドレッシング
みなさまご存知のピエトロドレッシングですが、中でも「和風しょうゆ」は一番のロングセラー商品。ピエトロといえば真っ先に思い浮かぶ、オレンジ色のパッケージが目印ですよね。
お野菜のドレッシングとしてはもちろんお肉やお魚の漬けだれやマリネ液として。レストランの味付けがご家庭でも味わえます。
私がよく作るのはボイルしたお野菜にモッツァレラチーズをのせるシンプルなものですが、ピエトロドレッシングひとつで普通のサラダが一気にランクアップするので、今や手離せない存在です。
最近我が家ではスープのうま味とコクアップにもドレッシングを使っているんですよ。子どもたちは生野菜をあまり食べてくれないのですが、スープにすると不思議とお野菜をたっぷり食べるので、我が家の朝食は決まって具だくさんスープ。「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」は隠し味調味料としても大活躍してくれています。
特別な日の料理を作りたいときにピエトロドレッシングが大活躍!
時節柄、自宅で食事をすることが当たり前のようになってきました。毎日の食事の準備も大変ですが、特別な日やお祝い気分のときのごちそうメニューを作るのはもっと悩ましいですよね。
そんなときにはピエトロ商品に頼ることが多いです。ドレッシングやパスタソースはかけるだけ、和えるだけで一品完成という手軽さなのに、プロ仕込みの本物の味に。ストレスなく楽しみながらお料理ができますよ!
おうちで豪華に!失敗しないローストビーフレシピ
パーティーやイベントには食卓にローストビーフがあると豪華で見映えもいいですよね。でも「下味や焼き加減はどうしよう、うまくできるかな?」「味付けや火の通し方、切って食べてみるまでなんとなく不安…」など、感じてしまいがち。
いろいろなレシピを試しているけれど、これ! というものになかなか出会えない。そんなお声も耳にすることがありますが、実はピエトロドレッシングにお肉を漬けるだけで絶品なローストビーフが簡単に作れるんです!
作り方はいたってシンプル。まずお肉を常温に戻してからドレッシングでマリネして、肉の表面を焼いたら湯せんにかけるだけ。美味しく仕上げるポイントは、湯せんからあげたら10分ほどおいて、粗熱を取りながら肉汁を落ち着かせること。取り出してすぐに切ると中のうま味が流れてしまうので、必ず時間をおいてから切り分けます。
カットが難しいと感じるくらいやわらかくてしっとりしたローストビーフにきっと驚かれるかもしれません。私自身もピエトロドレッシングの素材を美味しくする底力には感動しました。
実は娘たちも「お母さん! 今までのローストビーフで一番美味しい」って。うん、私も同感。ピエトロには完敗です(笑)。
でも家族みんなが喜んでくれるのがとてもうれしくて。素晴らしいドレッシングに出会えたことを幸せに感じました。この美味しさを1人でも多くの方に体験していただきたいと思っています。
●詳しいレシピはこちら
『和風しょうゆでローストビーフ』
おうちご飯で迷ったら、「ピエトロ」で解決
以前、「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」で鶏肉をマリネし、サラダチキンを作ったことがあります。このときも、ローストビーフと同じようにやわらかくてしっとりとした仕上がりに。「かたくなりがちな鶏むね肉がこんなにやわらかになることにびっくり」「サラダチキンはこのレシピに決まり」など、作っていただいたみなさんに大好評でした。
和風しょうゆを使ったアレンジレシピを試作するたびに「ピエトロってやっぱりすごい!」と頷いている自分がいます。きっとこれからも新しい発見があるたびにうれしい驚きを与えてくれるに違いありません。
ドレッシングだけではなく、パスタソースもとにかく絶品なので、味付けに迷ったときには「ピエトロ」にお任せしちゃいます。「ピエトロおうちパスタ ごま醤油ガーリック」は炒飯の味付けには欠かせない存在になりました。
普段のご飯に、おもてなしに、パーティーに。野菜嫌いなお子さまにもきっと食べてもらえるはず。いろいろ活用できるピエトロ商品を冷蔵庫にぜひ常備してみてくださいね。
●「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」については、こちらをチェック!
編集協力: 株式会社ピエトロ