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    副菜

    ワイルドライスとドライフルーツのパルミジャーノガレット

    • 投稿日2016/06/20

    • 更新日2016/06/20

    • 調理時間30(ワイルドライスのゆで時間(30分)を除く)

    最近注目のスーパーフード「ワイルドライス」です!マコモダケの種です。贅沢なことに、パルミジャーノを「つなぎ」として使いました。冷めるとカリッとしたガレットになります(^^♪

    材料5人分作りやすい分量です

    • ワイルドライス
      150cc
    • 水(ワイルドライスの5倍)
      750cc
    • ドライフルーツ
      100g
    • パルミジャーノ(削り)
      50g
    • 塩、胡椒
      適量
    • ココナッツオイル
      適量

    作り方

    ポイント

    ほろっと崩れるほど柔らかくて心配になるのですが、冷めるとパルミジャーノの力でカリッと固くなります。ご心配なく!

    • ワイルドライスを、5倍量の水で30分ゆでる。 ざるに揚げて水気を切る。

      ワイルドライスとドライフルーツのパルミジャーノガレットの下準備
    • 1

      お好みのドライフルーツを粗く刻んで、米粉大さじ1(分量外)をまぶす。 (写真は、レーズン、くこの実、あんず)

      ワイルドライスとドライフルーツのパルミジャーノガレットの工程1
    • 2

      ワイルドライス、ドライフルーツ、パルミジャーノを混ぜる。 軽く、塩、胡椒をする。

      ワイルドライスとドライフルーツのパルミジャーノガレットの工程2
    • 3

      ココナッツオイルをしいたフライパンに、2を大さじ1ぐらいずつ落としスパチュラなどで押さえつけるようにしながら両面を焼く。

      ワイルドライスとドライフルーツのパルミジャーノガレットの工程3
    • 4

      バットなどの平たいところへ置き、もう一度上から押さえつける。 そのまま冷ます。

      ワイルドライスとドライフルーツのパルミジャーノガレットの工程4
    • 5

      焼き上りは、ほろっと崩れるくらい柔らかいけれど冷めるとカリッと固くなる。(心配しないでくださいね)

      ワイルドライスとドライフルーツのパルミジャーノガレットの工程5
    レシピID

    140562

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    橋本登志子
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    橋本登志子

    料理研究家 料理教室主宰 カナダオンタリオ州滞在時に多国籍文化の料理教室に通い、料理の楽しさに目覚める。 得意料理  ひとてま料理・オーブン・スキレット料理 ジャンル  「ひとてま」家庭料理 普通に手に入る食材に「ひとてま」かけて「ごちそう」を作りたいという想いから、金沢にて自宅での料理教室を展開。新聞社や企業の料理イベントでも講師として精力的に活動中。 美味しいごはんでみんなを幸せにすることをモットーに、企業のレシピ開発やメニュー開発の仕事をメインに活動している。

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