レシピサイトNadia
    主菜

    甘酒ビーフシチュー*ギルトフリーな甘酒煮

    • 投稿日2022/02/09

    • 更新日2022/02/09

    • 調理時間15

    ほどける柔らかさの牛すね肉と ゴロッとお野菜がたまらないビーフシチュー 電気圧力鍋でほったらかしで調理するから 安心、簡単で本格的です! ベースに甘酒を使っているので ヘルシーでギルトフリー♪ 濃厚だけど自然な甘さで腸活にもグッド☆

    材料3人分

    • 牛すね肉
      約300g
    • 人参
      2本(中)
    • 玉ねぎ
      1個
    • じゃがいも
      2個
    • 赤ワイン
      大さじ3
    • ブロッコリー
      1/2株
    • A
      甘酒
      300ml
    • A
      コンソメ
      1個(キューブ)
    • A
      ローリエ
      1枚
    • ドミグラスソース
      1/2缶
    • しょうゆ
      大さじ1
    • 塩こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

    *今回はマルコメ「」を使っています。 *最後に味を見て、しょうゆと塩こしょうの量をお好みで調整してください。

    • ・玉ねぎは皮をむき、ヘタを取り除く。 ・人参は洗ってヘタを取る。 ・牛すね肉に赤ワインをふりかけてなじませる。

      工程写真
    • 1

      電気圧力鍋の内鍋に玉ねぎ、人参、牛すね肉を入れ、その上からA 甘酒300ml、コンソメ1個(キューブ)、ローリエ1枚を加えて本体にセットし、圧力時間15分でスタートする。

      工程写真
    • 2

      ・じゃがいもの皮をむき、半分に切る。 ・ブロッコリーを子房に分け、耐熱容器にいれて電子レンジ500wで3分加熱する。

      工程写真
    • 3

      圧力表示ピンが下がってブザーが鳴ったらフタを取り、じゃがいもを加えてから、ふたたびフタをして、圧力時間10分でスタートする。

      工程写真
    • 4

      圧力表示ピンが下がってブザーが鳴ったらフタを取り、ドミグラスソースを加えて全体に混ぜ合わせて溶かし、温めなおしボタンで温める。 しょうゆ・塩こしょうで味を調える。

      工程写真
    • 5

      お皿に盛りつけ、ブロッコリーをそえる。

      工程写真
    レシピID

    431123

    質問

    作ってみた!

    「ビーフシチュー」の基本レシピ・作り方

    こんな「ビーフシチュー」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「牛肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ふじたかな
    • Artist

    ふじたかな

    料理家・料理ブロガー・調理師

    • 調理師
    • フードコーディネーター
    • 家庭料理技能検定準一級
    • コムラード・オブ・チーズ

    料理家/料理ブロガー/調理師 ・家庭料理技能検定準一級 ・コムラード オブ チーズ ・ナチュラルビューティースタイリスト 美味しい!にこだわった作りやすいレシピを発信中 旬の食材を使ってひとひねり、アイデアを利かせたアレンジレシピを提案させていただいてます。 自身のブログ“ふじたかな のいつも美味しい!もの探し” では食材の栄養についてのコラムなども解説しています。 https://www.fujikana.com/ 《料理の得意分野》 海外留学の経験を生かしたワールドワイドなアレンジと ファッションデザイン学から学んだスタイリングフォト、 小料理屋を営む母から培った基本の和食も得意。 【クックパッドでの活動】  クックパッド主催の新作レシピコンテスト 2016「手作りスイーツ」受賞 2017「グッドペアリング賞」受賞  クックパッドニュースにレシピ掲載  クックパッドマガジンにレシピ掲載  クックパッド作者懇親会に参加 【レシピブログ】 数々のモニターでレシピを考案させて頂いています。 (ハウス食品のスパイスモニター、サントリーモルツ、理研食品、デルソーレ、ブルドックソース、他)  くらしのアンテナ サイト でのレシピ掲載 【Snapdish】 数々のモニターでレシピを考案、スナップ投稿させて頂いています。 (キユーピー、ヤマサ、UCC、他)  「紅茶の時間フォトコンテスト」で「UCC上島珈琲賞」を受賞 【"今日もワイン部"】 キュレーターをさせて頂いています。

    「料理家」という働き方 Artist History