ゴーヤを美味しく食べる！ゴーヤとツナのマヨタレ和え
投稿日2023/07/29
更新日2023/07/30
調理時間10分
ゴーヤとツナであっという間にできる副菜です。ゴーヤは塩と砂糖で揉んで、苦味を和らげました。 マヨネーズと焼肉のたれを合わせたドレッシングがぴったり！ ゴーヤには1本でレモン1.3個分以上のビタミンCが含まれているそうです。 夏の紫外線によるダメージにも効果的ですよ！
材料2人分
- ゴーヤ1/2本(大きめ、170g)
- A塩小さじ1/3
- A砂糖小さじ1
- ツナ缶(オイル漬け)1缶(70g)
- Bマヨネーズ大さじ2
- B焼肉のたれ大さじ1/2
- Bすりごま大さじ1
作り方
ポイント
・ゴーヤは砂糖と塩で揉むことで、苦味を和らげましたが、さらに苦味を取り除きたい場合は、熱湯でさっと下茹でするとより苦味を抑えることができます。
- 準
ゴーヤは半分に切ってワタを取り除き、薄切りにする。A 塩小さじ1/3、砂糖小さじ1を振って、5〜10分ほどおき、水でよく洗い水気をしぼっておく。 お子様や苦味が苦手な方は、この後さっと茹でると苦味がさらに和らぎます。
- 1
ボールにゴーヤ、油をきったツナ缶(オイル漬け)、B マヨネーズ大さじ2、焼肉のたれ大さじ1/2、すりごま大さじ1を入れて、あえる。
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富岡清美
料理研究家
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世田谷区でイタリア料理＆テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 ＯＬの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに！そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格：利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど