きくらげのコリコリ食感がやみつきです!!ふわふわ卵とつるつる春雨で、食感楽しいさっぱりコク旨!絶品和えに^^ 生きくらげは今が旬ですよ♪ 薬膳効果 ☆卵...体液や血液を補い、虚弱体質の改善に、精神不安に、不眠に ☆きくらげ...血を健康にする、びはだに、ガン予防に ☆緑豆春雨(緑豆)…体の余分な熱を取る、むくみに、のどの渇きに
ぽん酢は醬油入りタイプのぽん酢しょうゆを使っています。 そのままでも、冷やしても美味しいです! 《2人分の場合》 生きくらげ:70g(乾燥の場合は17~18g) 緑豆春雨:40g 卵:2個 マヨネーズ:小さじ1.5 (A)ぽん酢・オイスターソース:各小さじ1.5 (A)鶏がらスープの素・砂糖:各小さじ1 (A)ごま油:小さじ1.5 塩・こしょう:適量 白いりごま:お好みで
A ぽん酢・オイスターソース各大さじ1、鶏がらスープの素・砂糖各小さじ2、ごま油大さじ1を混ぜておく。
卵を溶いてマヨネーズを混ぜ、ごま油を熱したフライパンで半熟状に火を通し、ボウルに入れる。
鍋にお湯を沸かし、生きくらげを30秒程茹でてザルにあげて水気を切り、キッチンペーパーで水気を拭いてから食べやすく切り1のボウルに入れる。 (乾燥きくらげの場合は戻してから30秒茹でます。)
緑豆春雨は熱湯に2分浸け、ザルにあげて水気を切り、(水にはさらしません。)2のボウルに入れる。
3にAを入れて和え、味をみて塩・こしょうで調えたら出来上がり! お好みで白いりごまを振る。
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松山絵美
料理家
9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング) 『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)