レシピサイトNadia
    副菜

    ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》

    • 投稿日2021/06/10

    • 更新日2021/06/10

    • 調理時間15

    ズッキーニがあるとついつい作ってしまう🍳 多めのにんにく&カレー粉で炒め合わせる スピードメニューです! こんがり炒めたウインナーとお野菜に にんにくカレー醤油を絡めてとっても香ばしく ぱくぱく食べられます。 冷めても美味しいので《お弁当》や 《作り置き》にもおすすめです★

    材料4人分

    • ウィンナー
      10本
    • じゃがいも
      3個
    • ズッキーニ
      1本
    • パプリカ
      1/2個
    • にんにく
      2片
    • A
      カレー粉、醤油
      小さじ1
    • A
      小さじ2/3
    • A
      こしょう
      少々
    • パセリ
      少々

    作り方

    ポイント

    ■お野菜はすべて無くてもお好きなお野菜で大丈夫です◎

    • 1

      ウィンナーは半分に切る。 じゃがいも、パプリカは一口大に切る。 ズッキーニは縦に四等分にし、長さを三等分にする。 にんにく、パセリはみじん切りにする。

      ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》の工程1
    • 2

      じゃがいもは耐熱皿に入れてふんわりラップをする。 600wの電子レンジで4分加熱する。 串刺しを刺してみて、すっと入ればOK。

      ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》の工程2
    • 3

      フライパンにサラダ油大さじ2とにんにくを中弱火で熱する。 香りが立ったらウィンナー、じゃがいも、ズッキーニを加えて焼き色を付ける。 ※にんにくは焦げすぎないように、端の方に寄せておくといいでしょう。

      ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》の工程3
    • 4

      具材に焼き色がついたら、パプリカを加えてすこし柔らかくなるまで2分程度一緒に炒める。

      ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》の工程4
    • 5

      4のフライパンに調味料A カレー粉、醤油小さじ1、塩小さじ2/3、こしょう少々を加えてフライパンをゆすりながら全体を混ぜる。 カレー粉の粉っぽさがなくなり、全体が混ざったら火を止める。

      ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》の工程5
    • 6

      仕上げにパセリのみじん切りを散らす。

      ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》の工程6
    レシピID

    414470

    質問

    作ってみた!

    • かなてぃの作ってみた!投稿(ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》)
      かなてぃ
      かなてぃ

      2024/09/24 20:08

      にんにくを効かせてカレー粉、醤油で味付け… ビールに合いそう 香ばしいお味でクセになりそう ソーセージとベーコンを半々で入れました 茄子、ピーマン、カボチャ等々 カレーに合うものなら色々合いそうです しめじ、ひき肉、きのこ類も 色んな具材で作ることが出来そうです
    • あすかの作ってみた!投稿(ウインナーと夏野菜のカレー炒め《香ばしい!にんにく醤油》)
      あすか
      あすか

      2024/07/07 11:13

      パプリカをエリンギで作りました!美味しくたくさん野菜が食べられました♪

    「カレー」の基本レシピ・作り方

    こんな「炒めもの」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「ズッキーニ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    カリニ彩
    • Artist

    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

    「料理家」という働き方 Artist History