
さつまいもと白玉をココナッツミルクと一緒にいただく「ギナタン・ビロ・ビロ」というフィリピンのデザートに、日本のぜんざいの要素を取り入れた、新しいのにホッとするような味わいのレトロで可愛いらしいデザートです。さつまいもが美味しいこれからの季節に、ぜひつくってみてください♪
下準備
◆ さつまいもの蜜煮をつくる。さつまいもを皮つきのままよく洗い、小さめの一口大に切り、小鍋に入れる。A はちみつ大さじ1、水ひたひたの量を加え、蓋をして火にかける。沸騰したら弱火にし、8分ほど煮込む。竹串を刺してさつまいもが柔らかくなったのを確認し、火からおろしてそのまま冷ます。
◆ タピオカは前日に水で戻しておき、3分ほど茹でてそのままお湯の中で冷ます(前日に水で戻すのを忘れた場合は、パッケージの記載に従って茹でる)。
◆ ピスタチオは粗く刻む。

抹茶白玉をつくる。ボウルにC 白玉粉25g、抹茶1.5g、上白糖10gを入れ、①と同様に水(抹茶白玉用)を調整しながら加えて滑らかなペースト状にする。

①と②の生地をそれぞれ6等分し、小さく丸めて計12個の白玉をつくる。白玉の火通りを早めるため、中央に指先でくぼみをつける。

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、③の白玉を入れる。表面に浮いてからさらに2分加熱し、水にとる。

ココナッツスープをつくる。D ココナッツミルク150g、牛乳150g、上白糖25gを鍋で温め、上白糖が溶けたら、白玉、さつまいもの蜜煮、タピオカをそれぞれ水気を切って加え、ひと煮立ちする。

器に盛りつけ、E ゆであずき缶お好みで、バニラアイスクリームお好みで、ピスタチオお好みでのトッピングをあしらう。

◆ 白玉粉は粒が大きく溶けにくいので、指先で丁寧にすり潰しながら生地をつくることがポイントになります。 ◆ 白玉生地は水分が少ないとひび割れし、水分が多いと保形性が失われてしまいます。分量の水を一度に加えるのではなく、生地のかたさをみながら慎重に加えましょう。分量すべての水を加えてもまだ水分が足りない場合は、指先を濡らして生地の水分量を微調整します。かたさの確認方法や、水分量の微調整については、動画をご覧ください。 ◆ 紫芋あんは、秋冬シーズンに製菓材料店で購入することができます。手に入らない場合は抹茶白玉の分量を倍にして12個の白玉をつくってください。 ◆ 乾燥タピオカは40~60分程度の茹で時間を要しますが、前日に水で戻しておくことで茹で時間を短縮することができます。
レシピID:489986
更新日:2024/09/14
投稿日:2024/09/14