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    いつものたらがおしゃれに変身! たらのペッパームニエル

    主菜

    いつものたらがおしゃれに変身! たらのペッパームニエル

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    • 投稿日2023/01/04

    • 更新日2023/01/04

    • 調理時間30(漬け込み時間を含む)

    冬になると特に出回る生たら。お鍋でなくても美味しくいただけます。レモンと黒胡椒の風味が爽やかなムニエルです。

    材料2人分

    • 生たら
      2切れ(白身魚なら他のものでも可)
    • A
      少々(粗塩推奨)
    • A
      黒胡椒
      適宜
    • A
      レモン汁
      大さじ1/2
    • A
      タイム
      小さじ1/2(ホールタイプ。粉末なら小さじ1/3)
    • A
      オリーブオイル
      大さじ1
    • 薄力粉
      適宜
    • レモンスライス
      2枚
    • サラダ油
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    塩味をしっかりつけることは大切です。塩たらでも可能ですが、身の食感が多少変わります。

    • 生たらはキッチンペーパーで水分を拭っておく。

    • 1

      生たらは、バッド又は魚の入っていた容器(魚の下に敷かれていた紙などは取り除く)に並べ、A 塩少々、黒胡椒適宜、レモン汁大さじ1/2、タイム小さじ1/2、オリーブオイル大さじ1を順にかけてそっと抑えてなじませ、ラップをして20分くらい置く。

      工程写真
    • 2

      生たらの表面の水分をかるくキッチンペーパーで拭い、薄力粉をまぶして余分の粉を落とす。

    • 3

      フライパンにサラダ油を熱し、両面を焼く。

    • 4

      盛り付けて、レモンスライスを添える。

      工程写真
    レシピID

    451615

    「レモン」の基礎

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    mutsumi

    家呑み多国籍ごはん ドイツ在住10年、18カ国食べ呑み歩き ささっと旬つまみ、時々こだわり料理 ○経歴 飯田深雪氏(初代NHKきょうの料理講師)に師事。(花嫁修業目的) フランス料理をベースとした家庭料理や製菓、テーブルコーディネート、ティーセレモニー等を学ばせていただきました。 在独中に少し指導経験あり。 ドイツ在住約10年後帰国。 ヨーロッパ中心に約18カ国へ旅行。 特に、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダ、フランスへは何度も訪ねています。 フランス人、イタリア人、ドイツ人、中国人シェフの日本人の奥様、多国駐在経験者、コルドンブルー講師様他の皆様に料理、製菓を教わりました。 帰国後、ホームメイド協会で、製パンの資格を取得しました。 ○資格 キッチンスター ベジダブル&フルーツアドバイザー 冷凍生活アドバイザー スパイス&ハーブコンサルタント 発酵食品ソムリエ 食空間コーディネーター3級 だしソムリエ3級 ホームパーティー検定3級 ホームメード協会製パン講師 飯田深雪クッキング師範 ○コンテスト クックパッドめんつゆレシピ入賞 クックパッド持ち寄りレシピ入賞 ほんだし「うちの満菜みそ汁」2021年 最優秀賞 2022年 入賞 Picardハッピーニュークリスマスコンクール入賞 デュワーズペアフード杯こだわりレシピ賞 ヤマサ夏麺グランプリ特別賞 SBホンコン焼きそばアレンジレシピコンテスト 入賞 ○記事執筆 ・ハッシュタイムズにて、3ヶ月間(月1)冬野菜のレシピや解説記事。 ・ヨムーノ ・マカロニメイト(食材の冷凍について) ・オリーブノート(オリーブオイルを使ったレシピ込みの記事) ・クックパッドライター記事 ○レシピ掲載誌 クックパッドプラス、クックパッドムック本

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