レシピサイトNadia
    主菜

    ミートボールのトマト煮〜ほとんど放置で実は簡単

    • 投稿日2022/10/14

    • 更新日2022/10/14

    • 調理時間30

    ミートボールをトマト缶でサッと煮込んだ洋風のおかず🥘 シンプルな材料で、ほとんど放置しながら作れるので、意外と簡単❣️ 丸める→焼く→煮込むのシンプルな工程。 焼いている間と煮込んでいる間は手が空くので、副菜の準備ができます⭐️ 美味しさのポイントは、 肉団子にしっかり焼き色をつけて香ばしく仕上げること。 キャベツやにんじん、じゃがいも、きのこ類などを追加しても美味しいです。 おかずとしてのボリュームもアップするのでおすすめです👌

    材料4人分

    • A
      合い挽き肉
      500g
    • A
      玉ねぎ
      1/4個
    • A
      1個
    • A
      粉チーズ
      大さじ2
    • A
      パン粉
      大さじ8
    • A
      牛乳
      大さじ4
    • A
      にんにくチューブ
      3cm
    • A
      2g
    • A
      胡椒
      少々
    • オリーブオイル
      大さじ3
    • トマト缶
      1缶(400g)
    • ミックスビーンズ
      1缶
    • コンソメ
      小さじ1
    • 少々

    作り方

    ポイント

    ■ひき肉は豚挽肉でもOK。 ■粉チーズはなくてもOK。あるとコクが出ます。 ■パン粉は食パン1枚でもOK。よりふんわりした肉団子に仕上がります。 ■にんにくチューブはなくてもOK。 ■オリーブオイルはサラダ油でもOK。 ■ホールトマト缶はカットトマトでもOK。 ■コンソメは小分け顆粒コンソメ4.5g、一袋分を使用。小さじ1.5です。固形コンソメは大体小さじ2弱なので、全部入れてOK。コンソメはキリよく使いたい場合、形状によって分量が小さじ1〜2とばらつきがあります。小さじ2入れた場合は、最後の味の調整で塩の量は減らして下さい。 ■きのこ、キャベツ、にんじん、じゃがいも、なす、ズッキーニなどの野菜を一緒に煮込んでもOK。

    • パン粉に牛乳を加え、ふやかしておく。 マト缶をボウルにあけ、手で潰しておく。

    • 1

      玉ねぎはみじん切りにする。 A 合い挽き肉500g、玉ねぎ1/4個、卵1個、粉チーズ大さじ2、パン粉大さじ8、牛乳大さじ4、にんにくチューブ3cm、塩2g、胡椒少々を全てボウルに入れる。 粘り気が出るまでよく混ぜる。 食べやすい大きさに丸める。

      工程写真
    • 2

      鍋か深めのフライパンにオリーブオイルを中火で熱し、丸めたミートボールを並べる。 しっかり焼き色がつくまで焼く。 崩れやすいため、触らずに放置する。 焼き色がついたら、スプーンで転がして裏面も焼く。

      工程写真
    • 3

      ミートボールの表面にしっかり焼き色がついたら、余分な油を半分程度キッチンペーパーで吸い取る。 潰したホールトマト缶、コンソメ、ミックスビーンズを加え軽く混ぜたら、10分煮込む。 味を見て、塩で整える。

      工程写真
    レシピID

    443792

    質問

    作ってみた!

    • 730026
      730026

      2023/01/17 20:28

      レシピにお水とは記載がありませんが、トマト缶とミックスビーンズだけでは水分が足りなくて煮込めませんでした。お水は入れるものですか?

    こんな「ミートボール」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    のどかな暮らし
    • Artist

    のどかな暮らし

    2児の母であり、 フルタイムの会社員です。 【毎日を簡単に美味しく楽しくするレシピ】 【時短や材料のポイントを丁寧に解説】 ----------------------- Instagram→@_nodoka_life HP→ ”のどかな暮らし レシピ” で検索🔎 ----------------------- HPでは、たくさん写真を載せてより詳しく説明しています。 よかったら覗いてください。 【献立・レシピで気をつけていること】 ★家族が「お家でご飯を食べたい!」と思う美味しいものを作ること ★忙しい平日は時短+美味しさを優先すること ★家庭にある一般的な調味料を中心に作れること ★長期間保存出来ない調味料や食材は使い切ること ★野菜もタンパク質もバランスよく使うこと ★子供も食べやすいものであること(たまには大人向けもあります) ★休日はちょっと手の込んだ料理も作ってみること どうぞ楽しんで行ってください。

    「料理家」という働き方 Artist History