レシピサイトNadia
    主菜

    PR:ヤマキ株式会社

    甘~いだしが旨い🤭💖カニカマ卵あんかけ豆腐💖

    • 投稿日2024/03/08

    • 更新日2024/04/24

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    今日の料理は、甘くてやさしいだしが旨い💖卵とカニカマ入りのあんかけ豆腐スペシャルですよ🤓✨ ヤマキの「鰹節屋の割烹だしパック」使ったの👧🏻✨ 下味付きだからわたしでも簡単にプロの味になっちゃった💖 やったね🥰♪ やさしくて甘いだしが大変おいしゅうございます👵🏻🌸 これは鉄人の味に決まりだな👹❗ ヘルシーなのにおなかもいっぱい💖 やったね😘♪

    材料3人分

    • 絹ごし豆腐
      2丁(600g)
    • かに風味かまぼこ
      50g
    • 1個
    • A
      400ml
    • A
      鰹節屋の割烹だしパック
      1袋
    • A
      酒、みりん
      各大さじ2
    • A
      砂糖
      小さじ2
    • A
      小さじ1/2
    • 片栗粉
      大さじ2
    • 青ねぎ(小口切り)
      適量

    作り方

    ポイント

    ⭕豆腐は塩ゆでして張りのあるぷるんぷるん食感にします♪ ⭕「鰹節屋の割烹だしパック」は下味付きなので砂糖・みりん・塩だけで簡単に味が決まります🥰 ⭕(参考)あんかけなどの強めのとろみの場合は、水200mlに対して片栗粉大さじ1が目安🤓 ⭕作り置きはできないので食べる直前に作ってくださいね(豆腐と餡を別々に作っておくのはOK)😘 <節約&大盛り:◎> <ヘルシー:◎> <ラクちん:〇> <作り置き:△> <お弁当:✖>

    • 1

      【豆腐にひと手間】 鍋に1Lほどの湯を沸かして塩小さじ2(分量外)を入れたら、2~3cm角に切った絹ごし豆腐を入れる。再沸騰したら5分ほど弱火でゆでる。ざるにあげて水を切る。 ※豆腐を張りのあるぷるんぷるんの食感にします

      工程写真
    • 2

      鍋にA 水400ml、鰹節屋の割烹だしパック1袋、酒、みりん各大さじ2、砂糖小さじ2、塩小さじ1/2を入れ、沸騰したら弱火で5分だしを煮出し、だしパックを取り出す。 ※取り出す際はしっかりと絞ります

      工程写真
    • 3

      再度煮立たせたら、溶いた卵を回し入れ、軽くひと混ぜする。卵が固まったら一旦火を止め、木べらでかき混ぜながら同量の水で溶いた片栗粉を加える。とろみがついたら強めの中火にし、餡をしっかりさせる。最後にかに風味かまぼこをほぐして加える。

      工程写真
    • 4

      豆腐を器に盛り、餡をかけて青ねぎ(小口切り)を散らす。 ※豆腐から水が出るので、食べる直前に餡をかけてください

      工程写真
    レシピID

    478785

    質問

    作ってみた!

    • よっこ
      よっこ

      2024/04/11 07:00

      珍しく食欲の無い旦那に作って出したら、『だしが効いていてめちゃくちゃ旨い』って、ツルっと半分以上完食してました🎵美味しいレシピ有り難う御座います🍀

    こんな「あんかけ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    関連キーワード

    愛と癒しを届けるキッチン🍀
    • Artist

    愛と癒しを届けるキッチン🍀

    料理動画クリエーター

    愛知県在住。 家庭料理を中心に 独自の視点と直感で作る、ほんとに美味しいと思えるレシピをお届けします🍀 いつもの料理に少し手を加えるだけで簡単に激旨になるマジックレシピです。 意外な「隠し技」や「隠し味」を発見できるかもしれません♪ 調理工程の目的や原理を考えながら丁寧に解説していきます。 料理とは、あなたの想いのこもった作品です。 その想いが料理という手紙になって相手に届きます。 何も言わなくても目を閉じるだけで相手との心の会話がはじまります。 素敵な会話をしてくださいね。 そして素敵な場(広がり)を創っていってくださいね。 料理という手紙に想いをのせて🍀 😀2023.10 Nadia 月間MVP受賞 😀2023.5 Nadia magazine vol.09 掲載 😀2023.4 Nadia Artist献立賞 😀2022.12 Nadia ベスト動画賞

    「料理家」という働き方 Artist History