
油脂・サイリウムハスク不使用、日本人に馴染みの食材で作る 「ふくらむ米粉のピタパン」をご紹介させていただきます。 米粉はグルテンがないため水分を保持することが不得意です。 わたしは日本人に馴染みのこんにゃく成分を微量加えることで、空気をためやすいふんわりとした生地ができます。 こんにゃく成分はおなかに優しい水溶性食物繊維です。
ボウルに米粉の半量と片栗粉・ドライイースト・砂糖・ぬるま湯を入れ、混ぜてドライイーストを溶かす。(調整水を少し残す)

残りの粉・塩・こんにゃくマンナンを入れよく混ぜておく。

②を加え、ゴムベラなどで手早く混ぜ、ひとまとめにする。残しておいたぬるま湯を加えて生地の固さを調整する。(形を保つが柔らかく指につく固さ)

台に出し、1分ほどなめらかになるまで手でこね、生地を4等分して丸める。

木の麺棒でうち粉をたっぷり使用して、13~14cmの円に伸ばす。この時生地の表面を傷つけないように伸ばす。

30秒程経過し、表面がポコポコ膨らんできたら、フライ返しで裏返し、優しくフライパンに密着させるように押す。蓋を隙間がなくしめる。もこもこふくらむまで中火よりやや弱い火で焼く。

焼きあがったら温かいうちにポリ袋に入れて保存する。
ピタパンを膨らませるポイントはこちらです。 ・生地は打ち粉を多めにして表面を傷つけないように伸ばします。 ・生地は薄いほうが膨らみますが、焼きあがると固くなりますので、直径13cmほどがおすすめです。 ・生地をフライパンに押し付けること、隙間なく蓋をすることで膨らみやすくなります。 ・1枚目はフライパンが温まっていないために膨らみにくいです。2枚目以降から膨らみやすくなります。 【保存】 焼きあがったら、温かいうちにポリ袋に入れて保管してください。 翌日は固くなります。カットしてトースターで温めなおすとおいしくいただけます。 冷凍保存できます。自然解凍の後、カットしてトースターで焼きなおしてお召し上がりください。
レシピID:510964
更新日:2025/10/03
投稿日:2025/10/02
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