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    主食

    枝豆そぼろとクリームチーズの『和風ライスコロッケ』

    • 投稿日2023/09/01

    • 更新日2023/09/01

    • 調理時間25(冷ます時間を除く)

    クリームチーズが濃厚な和風のライスコロッケ♪ 具材を作る手間はありますが、揚げる代わりに「COSORI Lite 2L ミニノンフライヤー」を使うことで油の処理や手間を減らして作れます! そぼろを濃いめの味付けにすることで何もつけなくても美味しくいただけますが、レモンを搾ることで爽やかな風味も楽しめます。

    材料2人分6個分

    • 温かいご飯
      200g(白米を使用)
    • 豚ひき肉
      35g
    • 冷凍むき枝豆
      30g(さや付きの場合はゆでる前で50g分)
    • A
      500ml
    • A
      小さじ2
    • B
      醤油
      大さじ1
    • B
      みりん、酒
      各小さじ1
    • クリームチーズ
      50g
    • 薄力粉
      適量
    • 1個
    • パン粉
      適量
    • レモン
      1/2個

    作り方

    ポイント

    ・枝豆はさや付き枝豆でも代用可能です。その場合、さやの両端をはさみで切ってから同じ要領で3〜4分ゆで、冷水につけずに冷ましてから中身を取り出してください。 ・豚ひき肉はすぐに火が通るので、炒め始めから数十秒ほどで【B】を入れてください。また、合いびき肉でも代用可能です。 ・パン粉はできるだけ細かいものをご使用ください。食感が全く変わります!ない場合はめん棒でたたいて細かくしていただいても大丈夫です。 #Vesyncタイアップ

    • ・フライパンにA 水500ml、塩小さじ2を沸かしておく。 ・B 醤油大さじ1、みりん、酒各小さじ1を混ぜ合わせておく。 ・卵は溶いておく。 ・レモンは両端を切り落とし、4等分のくし形切りにする。

    • 1

      沸騰したA 水500ml、塩小さじ2で冷凍むき枝豆を2〜3分ゆで、水をしっかり切る。

      枝豆そぼろとクリームチーズの『和風ライスコロッケ』の工程1
    • 2

      フライパンに豚ひき肉を入れて中火で炒め、半分ほど火が通ったらB 醤油大さじ1、みりん、酒各小さじ1を加え、弱めの中火で1分ほど炒める。 ※汁けは残すようにしてください。

      枝豆そぼろとクリームチーズの『和風ライスコロッケ』の工程2
    • 3

      クリームチーズは使う直前に冷蔵庫から出し、混ぜやすい大きさに切る。

      枝豆そぼろとクリームチーズの『和風ライスコロッケ』の工程3
    • 4

      ボウルに温かいご飯、1、2、3を入れてよく混ぜ、手で触れるくらいになるまで冷ます。 ※ご飯は冷凍のものでも大丈夫です。

      枝豆そぼろとクリームチーズの『和風ライスコロッケ』の工程4
    • 5

      クリスパープレートをCOSORI Lite 2L ミニノンフライヤーにセットしてノンフライヤ機能を選択し、温度を205℃、時間を5分に調節して予熱する。

    • 6

      4を6等分にし、丸く成形する。

      枝豆そぼろとクリームチーズの『和風ライスコロッケ』の工程6
    • 7

      6に薄力粉、卵、パン粉の順で衣をつける。

      枝豆そぼろとクリームチーズの『和風ライスコロッケ』の工程7
    • 8

      クリスパープレートに7をのせ、オイルスプレー(分量外)をかけて、温度を205℃、時間を5分に調節し、開始/一時停止を押す。上下を返して8分に調節し、再度焼く。

      枝豆そぼろとクリームチーズの『和風ライスコロッケ』の工程8
    • 9

      器に8を盛りつけ、お好みでレモンを搾っていただく。

    レシピID

    466515

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    「枝豆」の基礎

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    【胃袋を惚れさせる!1品で大満足ごはん🍳】 ●今日から真似できる簡単レシピ ●「おかわり!」と笑顔が広がる食卓 ●マンネリ知らずで料理がもっと楽しくなる 同棲を始めた方や、手作りのご飯で胃袋を少しでも掴みたい人など、男女問わず愛されるレシピを目指しています! 手料理で一緒に胃袋も心も掴みませんか? 得意料理は煮込み料理やガッツリおかず、スープ等。 また、タレが好評なためシズル感の演出も得意。 お魚よりもお肉多めなので、お肉の使い道に困ったらぜひ♪ 東京の八王子在住。 同棲2人暮らし。 管理栄養士 コンビニの商品開発経験を経て、定番料理からアレンジ料理まで様々な料理を試しています。

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