ピーマンがとっても甘くなる方法は、切らずに丸ごとじっくり焼くこと。 バターでじっくり弱火で焼くとピーマンなのにとっても甘くなるのです。 ピーマンをあまり食べたがらない子どもたちもこれならペロッと1個分食べてしまいます。 おつまみにも。
バターが苦手な方は、オリーブオイルでも美味しいです。
ピーマンを洗う
フライパンにバターを入れて温め、ピーマンをのせて、弱火で10分焼く
途中でひっくり返し、さらに10分焼く。 ピーマンがくたっとしたら醤油を回しいれる。
食べる前にかつおぶしをのせる。
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2019/06/17 15:33
2019/06/14 09:10
中村りえ
米粉料理家・管理栄養士
管理栄養士/米粉料理家 お米好き管理栄養士。東京農業大学卒業後、大手食品メーカーにて商品開発、健康セミナーの企画や広報に携わり、独立。レシピ開発、コラム執筆、セミナー講師、メディア出演など幅広く活躍中。家族の小麦アレルギーをきっかけに米粉に出会い、米粉のおいしさに魅了される。また、日本人の「米離れ」の深刻さについて学んだことから、米粉料理の良さを伝え、日本の米文化を守りたいと考え、米粉料理家として活動を行う。キッズ食育Jr.トレーナーの資格を保有。