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    副菜

    いんげんの胡麻和え

    • 投稿日2021/07/21

    • 更新日2021/07/21

    • 調理時間5

    すりごまで胡麻和えを作ることが多いのですが、練りごまで作ってみました。 濃厚クリィーミィーな口当たりで、上品な味わいです。おもてなしの前菜や箸休めにピッタリです。

    材料2人分

    • いんげん
      100g
    • A
      練りごま(白)
      大さじ1(黒でもいいです。)
    • A
      砂糖、醤油
      小さじ1(砂糖の量はお好みで加減して下さい。)
    • すりごま(白)
      適量

    作り方

    ポイント

    ①いんげんは切らずにそのまま茹でると水っぽくなりません。冷水につけることで発色が綺麗に保てます。

    • いんげんはヘタをとり、たっぷりのお湯でゆでる。冷水で冷やし、熱が取れたら水分を切る。

    • 1

      ①食べやすい長さに斜め切りにする。 ②ボウルにいんげん、A 練りごま(白)大さじ1、砂糖、醤油小さじ1を合わせる。

    • 2

      器に盛りつけ、すりごま(白)を散らして完成です。

    レシピID

    416739

    質問

    作ってみた!

    • 565360
      565360

      2021/08/02 13:47

      簡単に出来て、子どもにも好評でした。 料理が苦手なので、いんげんの新しい食べ方が増えてうれしいです。 ありがとうございました。

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    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。                                                 

    「料理家」という働き方 Artist History