大根は、煮物も時は分厚く皮をむかないと味がうまく染み込まないので どうしても皮が大量に出ますよね。 でも、皮が出たらラッキー!と思ってぜひ作ってみて下さい。 立派な一品になりますよ。 軽い感じに仕上げる為、粉はくっつくギリギリの量になっています。 適宜粉を足したり、卵を足してもOKです。 コスパ最高でお箸が止まらないこのチヂミ、歯応えも良くおつまみにも最適! ぜひ気軽に作ってみて下さいね。
・米粉は、波里の米粉を使用しています。メーカーにより、米粉の給水率が違いますので、適宜粉を足して下さい。小麦粉でも代用可能です。また、大根の葉をたくさん入れる場合は、粉を増やす必要がありますので、適宜増やしてください。 ・粉や卵を足して、ボリュームを出してお召し上がりいただくのもおすすめです。 ・青のりやちりめんじゃこを入れていただいても美味しいです。
大根の皮は5cm長さ、5mm幅の千切りにしておく。 大根の葉があれば、細かく刻んでおく。
ボウルに大根の皮と(あれば葉も)塩ひとつまみをいれ、10分程度置いたのち、よく揉む。
桜エビと、米粉、片栗粉を加えよく混ぜる。
フライパンにごま油を熱し、②を流し込み、全体に広げる。 片面が焼けたらひっくり返し、フライ返しで押し付けながらもう片面も焼く。
ごま油(分量外)を周しかけ、まな板に取り出し、食べやすい大きさに切る。 お好みで、ポン酢に炒りごまを加えたタレを添える。
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そうわまり
四季折々の旬の食材で、みなさまの日々の食卓をいつもより少しでも豊かに。 ハレの日でもケの日でも、嬉しい時も、ちょっと落ち込んだ時でも、人生のいろんな季節に寄り添えるレシピをお届けしたいと思います。 体に優しく、簡単、時短、気軽に作れるレシピを心がけています。 大学を卒業し一度社会人になりましたが、料理への情熱は消えず一念発起。 辻調理師専門学校に入学。調理師資格を取得しました。 国内外問わず多くの土地に足を運び、そこで得た食体験も活かし、トレンドも取り入れつつ、多様なレシピをお届けしたいと思います。 食事と運動で15kgの減量に成功した夫と、 おにぎりを作るのが得意な7歳の娘との3人暮らしです🎵 【経歴・資格】 カフェにてランチ、スイーツ提供 料理教室講師 オンライン料理教室開催 調理師 発酵食品マイスター