リンゴに砂糖やナッツ、レーズンを詰めて焼いた焼き林檎です。 出てきた汁はソースとして一緒にお召し上がりください。
リンゴは、底に穴を開けないように、全部くりぬかずに半分くらいをくり抜きます。 水が途中なくなりそうになったら足してソースができるようにします。 詳しい作り方は藤野幸子のyoutubeでもご紹介してます。
リンゴは軸の方から芯と半分身をスプーンでくり抜く
きび砂糖、干しぶどう、くるみ、シナモンを混ぜておく。
1にくりぬいたリンゴ(5mmにカット)を加え、バター少々をトッピングする。
リンゴに2を加えて耐熱容器に並べる。
耐熱容器に水、50ccを入れて180度に余熱したオーブにいれる。(途中水がなくなりそうになったらたす)
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藤野幸子
作ること食べること大好きな天然な主婦です。結婚後、ヨーロッパに駐在。ヨーロッパのイタリアレストランの厨房で働きました。現在、東京、横浜でイタリア料理教室クッチーナナイタリアーナサッチを開催。おしゃれで、素材をいかしたイタリア料理を紹介。オリーブオイルソムリエとしてヘルシーオリーブオイル料理も提案してます。こちらでは、簡単なお料理を御紹介してます。テレビ出演、雑誌、企業へのレシピ開発多数。著書’シンプルでおいしいこねないパン’