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    • 公開日2018/07/09
    • 更新日2018/07/09
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    食べ方もいろいろ!美味しくヘルシーな果実「ブルーベリー」の魅力

    コロコロと丸く可愛らしいフォルムに、濃い青紫色が印象的なブルーベリー。みなさんはブルーベリーと聞いて、何をイメージしますか? ケーキなどのスイーツに欠かせないものという印象を持っている方、「ブルーベリーは目に良い」というような健康効果に関心がある方もいらっしゃると思います。このコラムでは野菜ソムリエプロの視点から、ブルーベリーについての豆知識や栄養、おすすめの調理法などをご紹介したいと思います。

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    食べ方もいろいろ!美味しくヘルシーな果実「ブルーベリー」の魅力

     

    ブルーベリーの思い出

    ブルーベリーは日本でも栽培されていることをご存知ですか? 恥ずかしながら、私は少し前までブルーベリーは100%輸入物だと思っていました。数年前の夏、長野県内をドライブ中に、『ブルーベリー狩りできます』というのぼりを見てびっくり! リンゴ狩りやいちご狩りはポピュラーですが、ブルーベリー狩りなんてあるの?と驚きました。

    長野県でもブルーベリーが育つということを知らなかった私は、どんな木にどんなふうに実がなるのかも知りませんでした。興味津々でブルーベリー狩りに参加してみると、背丈よりやや大きいくらいの細身の木に、鈴なりに実を付けたブルーベリーが目に飛び込んできました。さっそく摘み取って食べてみると想像以上に酸っぱくて、あまりたくさん食べることはできなかったものの、初めてのブルーベリー狩りはとても新鮮で楽しい経験になりました。

    この時は私の知識不足で、未熟なブルーベリーを摘み取ってしまったのだと思います。美味しいブルーベリーの見分け方は、「大粒でハリがあり、全体にしっかりと色が付いているもの」。また、表面についている白い物質は「ブルーム」と呼ばれ、ブルーベリー自身が病原菌から身を守り、鮮度を保つために作り出している物質ですから、安心して食べてくださいね。

    ブルーベリーの主な輸入先はアメリカですが、1980年代後半から日本でもブルーベリーの本格的な栽培が始まったそうです。寒冷地で育つハイブッシュタイプのブルーベリーは、長野、茨城、群馬などで栽培されているのだとか。これは日本でもブルーベリーの人気や需要が高まっているということですよね。

    国産のブルーベリーの旬は6月〜8月。まさに今が旬の時期。ブルーベリーの果実そのものは知っているけど、どのように実がなっているか知らないという方も多いのではないでしょうか? 家族やお友達と一緒に、ブルーベリー狩りに出かけてみるのも楽しいと思いますよ。

     

    ブルーベリーの栄養

    「ブルーベリーが目に良い」という話を聞いたことがある方も多いはず。ポリフェノールの一種である青紫色の色素「アントシアニン」が、疲れ目の予防・改善に効果的とされています。また、目や皮膚の粘膜を健康に保つ効果があると言われるビタミンAも、豊富に含まれています。

    目に良いだけでなく、ブルーベリーにはうれしい健康効果がたくさん! 皮ごと食べることができるので食物繊維を効率よく摂取でき、整腸作用が期待できます。低カロリーでビタミン・ミネラルも摂取できる、美容と健康に役立つ果物なのです。

     

    ブルーベリーの調理法

    ブルーベリーは、生でもドライでも、加熱しても美味しいので、色々な調理法が楽しめるというのも魅力のひとつです。ただし、生のままだと傷みやすいので、一度に食べきれない場合は冷凍保存がおすすめです。冷凍するとアントシアニンの数値が上がるという研究結果もあるのだとか。

    我が家の定番の調理法は、ブルーベリーとヨーグルトを合わせたスムージーです。ブルーベリーとヨーグルトは相性が良く、食物繊維と乳酸菌の作用で整腸効果がアップします。腹持ちが良く、子どものおやつにもなりますし、凍らせるとフローズンヨーグルト風になり、夏にぴったりのデザートに早変わりします。

    また、砂糖やレモン汁を加えてソースやジャムにすると、日持ちするだけでなく、自分好みの甘さに調整することができるのも嬉しいポイント。私はよくおやつにパンナコッタを作るのですが、これにブルーベリーソースをかけるとぐんとお洒落なデザートに! おもてなしにも活躍してくれますよ。

    また、美味しくて手軽に栄養補給できるという理由から、個人的に気に入っているのがドライブルーベリー。水分が抜けてぎゅっと凝縮されている分、カサが減って量も沢山食べられますし、手も汚れずにいつでも気軽につまめるのも嬉しいですね。

    私はパソコン作業をしながらドライブルーベリーを食べることが多いのですが、気が付くと一袋食べちゃった! なんてこともしばしば。ほんのり甘いので、ほっと一息つきたい時にもぴったりですし、クッキーやパンケーキの生地に練り込んで娘のおやつにすることもあります。

    塩気のあるナッツ類と合わせて、夫のおつまみにすることも。ブルーベリーとナッツはどちらも細胞の老化を防ぐビタミンEを豊富に含んでいるので、一緒に食べると効果がアップするおすすめの組み合わせなのです。

    おつまみだけでなく、ドライブルーベリーとナッツを組み合わせてサラダにすることもあります。ベビーリーフやカッテージチーズと合わせてオリーブオイルを掛けると、栄養バランスの良いサラダが完成します。甘じょっぱい組み合わせがクセになり、食感も楽しめるサラダなので是非お試しくださいね。

    さらに、パンにドライブルーベリーとクリームチーズをのせて朝食にしたり、バルサミコ酢や白ワインを加えてソースにして焼いたお肉に絡めたりと、アレンジ自在の優秀食材なのです。
    こんなふうに、ドライブルーベリーはそのまま食べても美味しいですし、おやつやおつまみとしても重宝するので、常備しておくととても便利ですよ。

    ブルーベリーを使ったおすすめレシピはこちらでご紹介中!

    いかがでしたか?
    ブルーベリーは美味しいだけでなく、調理方法も幅広く、さらには美容と健康に効果的な栄養素が豊富に詰まった、まさにスーパーフードと言えるのではないでしょうか。
    みなさんもブルーベリーを毎日の食卓に取り入れてみませんか。美味しく食べて健康的な生活を目指しましょう。

     

    そのほかにも、人気Nadia Artistがおすすめのアメリカ産ナッツ&ドライフルーツの魅力や、お気に入りの食べ方などをたっぷりご紹介しています!
    『American Farmers Market』はこちらから♪



     

    今回お話を伺ったNadia Artist

    フードコーディネーター・野菜ソムリエ/楠みどり
    https://oceans-nadia.com/user/10254

    編集協力:アメリカ大使館農産物貿易事務所

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