わいyおつまみのレシピ一覧 (11件)

わいyおつまみ

粒マスタードの酸味とレーズンの甘み、これだけで完璧なバランスの"お肉の供"ができあがります。食感も楽しい。ペーストになるので、ボール状にしてお肉にトッピングしました。お弁当にするなら、お肉でペーストを包んでもよいですね。「これ、なーんだ」とクイズにすると盛り上がりますよ。【おもてなし料理に！】【お弁当にも◯】

わいyおつまみ

牛ばら肉とごぼうのしぐれ煮にセロリを加えただけでこんなに美味しくなるの？って思わせてくれるおばんざいです。冷蔵庫で日持ちもするのでお弁当にもおすすめ。脂が多い部位を使うと冷めてもかたくならずおいしいですよ。

わいyおつまみ

味付けは、「鰹節屋の割烹だしパック」の中身 のみ。これだけで味が決まるのは嬉しい。そもそもこんにゃくの下味は、調味料の水分が多いと衣がはがれやすくなるので、粉末での調味がベスト。仕上げのレモンも果汁ではなく皮をすりおろしたら、衣はカラッとしたまま風味が爆上がりして大正解でした。こんにゃくは腸のお掃除もしてくれるし、低カロリー食材だから、唐揚げでも罪悪感なし。箸が止まらないこんにゃく料理って珍しいかも！

わいyおつまみ

レンコンのレパートリーを増やしたくて、ポタージュにしてみたら大成功！生クリームや牛乳を入れなくても、根菜だけでしっかりとコクが出ました。味つけは和風出汁(鰹節屋の割烹だしパックを使用)だけ。バランスのよい上品な下味がついているので、塩も足さなくてOK！一発で味が決まって嬉しいです。にんじんを加えることで自然な甘みが出て、色も美しくなり食欲をそそります。たくさん作って小分けにし、冷凍しておくと便利ですよ。

わいyおつまみ

色合いが綺麗なので、おもてなしにも喜ばれます。カブの塩揉みは前日にでも作っておくと、当日、かなりの時短になります。アジは魚屋さんやスーパーの魚コーナーにお願いすれば、三枚におろして皮も剥いでくれるところが多いのでおススメ。柑橘系の爽やかな香りがキッチンに溢れ、幸せな気持ちになりますよ。

わいyおつまみ

冬にしか食べられない牡蠣とコレから美味しくなる春キャベツの組み合わせ。牡蠣とキャベツ、それぞれに下味がついているので、つけダレが要りません。餃子の皮が余ったときの活用レシピとしてもおすすめです！

わいyおつまみ

人生で最初に食べるごぼう料理がこれだったら、みんなごぼう好きになるんじゃないかと思うくらい大好きなレシピです。材料はどこにでもある、ごぼう、玉ねぎ、バター、豆乳、コンソメ、お米だけなんですが、家族がレストランみたいって褒めてくれます。豆乳を入れる前のペーストの段階で冷凍しておけば、解凍して豆乳でのばすだけ！たくさん作って小分けしておくのがおススメですよ。

わいyおつまみ

🔸少し前までレバーは牛乳などで臭み消しをしていましたが、鮮度の良いものを使えばその工程は省けると気づきました。更に、材料３つ(レバー、赤ワイン、バター)で本格的な味に仕上がるので、面倒くさくないんです(^^)おかげで、クリスマスやバレンタインなど、お家イベントにしょっちゅう登場します♪🔸 作り置き可能なので、前日に用意しておくとイベント当日ラクですよ。🔸 冷蔵庫で１週間くらい保存可です！

わいyおつまみ

私も夫も、じゃがいも2個食べることってあまりないんですが、このソースだとイケます。アツアツのうちに半分に割ってたらこソースをかけるだけの簡単料理ですがワインがすすみ、今日の主食はコレね…となります。新じゃがの季節には外せないじゃがいもレシピです。

わいyおつまみ

餃子は作るけれど焼売は大変そうだから買う、と言う友人に、私、フライパンでつくってる〜って作り方を話したら、餃子よりカンタンってこと？やってみる~となり今ではすっかり手作り派。難しそうっていう思い込み、ありますよね。春は菜の花を使うのがおすすめ。黄色い花が咲いたところをトッピングに使うと、お花畑みたいでかわいいですよ。