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    PR:ヤマキ株式会社

    【だしパックで味が決まる】袋に入れて揉むだけの白キムチ

    • 投稿日2024/02/08

    • 更新日2024/03/22

    • 調理時間10(漬け込み時間を除く。)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安200

    • 冷蔵保存6~7

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    袋にどんどん入れて揉むだけ。子どもと一緒に作れて、子供と一緒に食べられる、簡単・白キムチです。 キムチといえば、赤くて唐辛子がたっぷりで辛いイメージがありますが、こちらは唐辛子も旨味のある糸唐辛子をトッピングするだけなので、辛いの苦手なお子さんも一緒に食べられます。 鰹節屋の割烹だしパックは、調味料も配合されているので、色々計らなくても1袋ばさっと入れて揉みこめば、味が決まります。 白菜が安くて美味しい時期に、作ってみてくださいね。

    材料4人分

    • 白菜
      1/4株(600g)
    • 鰹節屋の割烹だしパック
      1袋
    • ニンニクチューブ
      6g(白菜の重量の1%)
    • しょうがチューブ
      6g(白菜の重量の1%)
    • きび砂糖
      小さじ1
    • 糸唐辛子
      適量

    作り方

    ポイント

    白菜の重量は、大体500~600g位で ヤマキ 鰹節屋の割烹だしパックを1パック使う位が丁度いいかと思います。800g以上だと、1袋では味が薄いです。 また、微妙に出汁感、塩気がが足りないなーと思ったら、少しずつナンプラーを加えてみてください。

    • 1

      白菜を5㎝幅程のざく切りにして、チャック付き密封袋に入れ、鰹節屋の割烹だしパックの中身を振りかけてチャックをしっかり締めたら、よく揉みます。

      【だしパックで味が決まる】袋に入れて揉むだけの白キムチの工程1
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      馴染んできたら、嵩が半分くらいになります。こんな感じにしんなりしてきたら、袋を一度開けてしょうがチューブ、ニンニクチューブときび砂糖を加えて、またしっかり袋の口を閉じて、よく揉みます。

      【だしパックで味が決まる】袋に入れて揉むだけの白キムチの工程2
    • 3

      袋の空気を抜いて、水分が出ないよう、なるべく平らにしたら、白菜の重量と同じ位から2倍程度の重しをして、一晩冷蔵庫で寝かせます。

      【だしパックで味が決まる】袋に入れて揉むだけの白キムチの工程3
    • 4

      翌日以降、袋から出して水気を軽く絞って、器に盛りつけたらい糸唐辛子を乗せて頂きます。 食べたい分だけ袋から出して行って、大体1週間位で食べ切って下さいね。

      【だしパックで味が決まる】袋に入れて揉むだけの白キムチの工程4
    レシピID

    477022

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    サクライチエリ
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    サクライチエリ

    タイで8年間、料理教室コーディネーター、料理教室主宰、お料理コラム執筆等のお仕事をしてきました。 日本帰国後は、自宅キッチンで「心と体が軽くなる」超本場級タイ料理教室を主宰し、ハーブの癒しと人の和を広める活動や、子供向けおやつ教室などの活動を行っています。 日本各地の美味しいい食材を使ったアジア料理のレシピ開発なども得意。 Nadiaでは、タイ料理の基本である「フライパン1つでぱぱっと作れる」ラクチン料理や、普段の食卓に気軽に取り入れられる「ちょこっとエスニック」、アレルギー対応可の、ゆるゆるアジアンスイーツ等のレシピを発信していきます。

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