デザート
OSMICトマト・フルーツサンド
投稿日2022/10/26
更新日2022/10/26
調理時間30分(冷蔵時間は除く)
OSMICトマトの甘さと可愛さを生かしたフルーツサンド。甘味を極力控えたやさしい味の豆腐クリームを合わせることで、OSMICトマトの濃厚な甘さを引き立てます。ケーキのような見た目ですが、じつはワインに合うセイボリーサンドイッチです。 #OSMICタイアップ
材料2人分（φ16cmセルクル型 2個分）
- OSMIC FIRST PRINCESS(トマト）8個
- 食パン（10枚切り）2枚
- 木綿豆腐200g
- クリームチーズ100g
- 粉ゼラチン3g
- Aグラニュー糖10g
- A塩ひとつまみ
- Aレモン汁小さじ1
- Aバニラエッセンス少々
- ミントの葉適量
作り方
ポイント
セルクル型で抜きやすいよう、クリームに少量のゼラチンを加えました。 セルクル型がなければ通常のフルーツサンドと同様にお作りください。
- 準
木綿豆腐は2cm幅に切り、重しをして一晩水切りする。
- 1
OSMIC FIRST PRINCESS(トマト）6個は横方向に半分に切る。食パン（10枚切り）はφ6cmのセルクル型で4個分抜く。
- 2
クリームチーズは室温に戻して柔らかくする。
- 3
粉ゼラチンは15ccの水に振り入れて戻し、レンジにかけて溶かす。
- 4
フードプロセッサーに水切りした木綿豆腐、2、3、A グラニュー糖10g、塩ひとつまみ、レモン汁小さじ1、バニラエッセンス少々を入れ、なめらかになるまで撹拌する。
- 5
セルクル型の底に食パンを敷き、側面に半切りのトマト6個（切り口を外側に）を並べ、4のクリームを詰め、上に食パンをのせる。これを2組作り、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
- 6
セルクル型を抜き、上に4のクリームを絞り、残りのOSMICトマト、ミントの葉を飾る。
レシピID
447387
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神崎則子
ル・コルドン・ブルー東京校グランディプロム取得。 神奈川県藤沢市にて「フランス家庭料理教室 アン・プチ・プ」主宰。 バターや生クリームを極力使わず、旬の野菜をオリーブオイルで調理する南仏料理を中心とした、日本の家庭でも簡単に作れるヘルシーなレシピを提案。 •一般社団法人日本豆腐マイスター協会理事 •豆腐マイスター講座料理認定講師 •イタリアAISO認定オリーブオイルソムリエ