短時間で完成!塩焼き以外にもおいしいさんまの食べ方

鮮魚コーナーでも断然お買い得な旬のさんま。でも塩焼き以外のメニューを思いつかないと、買うのをためらってしまいますよね。そこで、和食の達人でおさかなマイスターの資格も持つ料理研究家の高橋善郎さんに、さんまを使ったレシピを紹介してもらいました。

キーワード
魚介のおかず 揚げもの 煮もの さんま 節約
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塩焼き以外にさんまを楽しむ方法として、煮る、揚げるなどの調理方法があります。

骨までやわらかくすることにこだわらなければ、煮る、揚げるどちらでも短時間でおいしい1品をつくることができるんです。しかも、さんまはぶつ切りでよいので準備も簡単!

塩焼きとはまた違った味わいや食感、素材との組み合わせを楽しめるから、さんまの新たなおいしさを発見できるはずです。

 

[煮る]さんまのやわらかな食感が楽しめる「煮物」

さんまのふっくらとした食感と芳醇な味わいが楽しめる煮物。煮る料理は時間がかかると思いがちですが、なんと煮込み時間は6分程度でOK! さんまがパサついてしまうので、やわらかさを残すためにも煮込みすぎないことが大切です。

ポイントは煮込んだ後、さんまを取り出し、煮汁だけを煮詰めること。こうすることで味がピシッと決まります。

煮るメニューには色々ありますが、ベースがクリーム系だとさんまの苦味が強調されてしまうので、しょうゆベースにするのがベスト。煮込んださんまに長ネギなどの香味野菜や山椒、ゴマなどを利かせていただきましょう。

また、しょうゆベースをひと味変えたくなった時は酢を加えても。さっぱりした味になるだけでなく、さんまがよりやわらかくなります。

[関連レシピ]さんまのみそしょうゆ煮

 

[揚げる]さんまの香ばしさを味わえる「揚げ焼き」

さんまを揚げる料理でおすすめしたいのが揚げ焼き。さんまのパリッとした食感や香ばしさを楽しめるのが魅力です。

“揚げる”といっても、油は鍋に1cm弱ひくだけでOKなのでとっても簡単。ぶつ切りや食べやすく1口大に切ったさんまを強火で皮目からサッと焼いていくだけです。1分程度で焼き目がつき、鮮度のよいさんまなら焼き過ぎず、レアぐらいの焼き加減でもおいしく食べられます。

火が通ったら塩をふるだけでもおいしいですが、きのこなど季節の食材との相性が抜群です。

アレンジレシピとして、さんまと一緒に野菜を揚げ焼きしたものをめんつゆに浸していただく「焼き浸し」も。とろろをのせるとおいしいですよ。

関連レシピ



塩焼き以外のさんまのレシピいかがでしたか?これでつい、さんまを買いすぎてしまっても安心!季節の食材との組み合わせで、お財布にもやさしい1品が作れますね。




 

この記事の監修

料理研究家 高橋善郎
https://oceans-nadia.com/user/11937

写真:吉田朱里 文:伊ケ崎 加寿江

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魚介のおかず 揚げもの 煮もの さんま 節約
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