茹でたアスパラを、ちょっと市販の白だしに漬けてみるだけです。佐賀産アスパラの太くてしっかりしたアスパラの歯応えがちょうどいいです!!
保存袋の中で浸るように寄せておくと、白だし少量でも、短時間で漬かり、おすすめです。
アスパラは、根元2㎝位を切り落とし、根元4㎝位をピーラーで皮を剥く。2等分にし、根元の固い方から塩を入れた熱湯に入れ、20秒位したら、穂先の部分も入れ、1分程茹でる。 ざるにあげ、仰ぎ冷ます。
アスパラの粗熱が取れたら、好みの大きさにカットし、白だし(市販の原液)と共に、ジッパー付の保存袋か、アスパラが漬かる程度の容器などに入れて漬ける。(30分位の浅漬け~2時間位しっかり漬けたりお好みで。)
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宮沢史絵
長野県長野市生まれ。 某大手料理教室に勤務し、作る楽しさを伝えていく中で、コーディネートによって広がる料理の世界に興味を持つ。 後に、祐成陽子クッキングアートセミナーのフードコーディネーター養成課程で、心を動かすスタイリングを学ぶ。 たべたいレシピ、そして料理を迎える器やクロス、小物たち、その空間全部で美味しさを伝えていけるスタイリングを日々追求しています。 毎食勉強。一生勉強。。「art is LONG;life is SHORT」