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    桜塩が決め手🌸『枝豆と桜えびの春色ごはん』

    • 投稿日2019/03/19

    • 更新日2019/03/19

    • 調理時間5(炊く時間を除きます)

    春を感じる桜の花を使ったごはんです。 塩漬けに使われている塩も、大切な調味料。この桜の香りと風味がしっかりと詰まった塩を使うのが最大のポイント♡ これだけでぐーんとランクアップしたごはんになります。お花見にもぴったりです♪

    材料4人分

    • 白米
      2合
    • 2合分
    • 大さじ1.5
    • 桜の花の塩漬け
      6~8輪
    • 桜海老
      大さじ1杯
    • 枝豆
      むいたもの大さじ2杯

    作り方

    ポイント

    ■桜のお塩を使うのがポイントです。 ■混ぜ方はざっくりと。あまりこねるように混ぜるとおいしさが半減しちゃうので、あくまでざっくりざっくりです。

    • ▪️桜の花の塩漬けの塩だけ取っておきます。(写真左) 花自体は水に漬けて塩抜きをします。(写真右)抜きすぎるとおいしさも逃げてしまうので、まだすこししょっぱい位でOKです。ものによりますが30分くらいでしょうか… ▪️塩抜きをした花びらを軽くちぎります。

      桜塩が決め手🌸『枝豆と桜えびの春色ごはん』の下準備
    • 1

      白米を研ぎ、酒とともに炊飯器に入れます。 いつもより少し少なめの水加減で炊きます。

    • 2

      炊きあがったごはんに枝豆と桜海老、「桜の花の塩」と「桜の花の塩漬け」を入れてざっくりと混ぜ合わせます。 このままでも、おにぎりにしても♡

      桜塩が決め手🌸『枝豆と桜えびの春色ごはん』の工程2
    レシピID

    373715

    質問

    作ってみた!

    • 646622🐱の作ってみた!投稿(桜塩が決め手🌸『枝豆と桜えびの春色ごはん』)
      646622🐱
      646622🐱

      2024/04/16 17:42

      桜エビの香ばしさと桜の花塩漬けの塩味と香りが混ぜたときに香りました〜枝豆の緑も加わり、春を感じました🎵

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    「枝豆」の基礎

    むっちん(横田睦美)
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    むっちん(横田睦美)

    料理家

    2003年に日本菓子専門学校を卒業後、都内のパティスリーに勤務。 業務用調理食材専門店に勤めるかたわら、料理教室のアシスタントで経験を積む。 食品メーカーの営業を経て、現在は料理家として活動中 現在は企業向けのレシピ開発のほか、雑誌やラジオなどでも活躍中。 おもに食品メーカーへのレシピ提案、webメディアでのコラム執筆等を行い、 著書に「極上だれでパパッとごはん(ワン・パブリッシング)」がある。 https://one-publishing.co.jp/books/9784651200965/ 【セミナー実績】 アメリカ産のナッツ・ドライフルーツをテーマにした単発のオンラインセミナーで講師を務める。 (レシピサイトNadia・アメリカ大使館農産物貿易事務所 (ATO)共催) https://www.instagram.com/p/CgXqJIrs7w1/ https://www.instagram.com/p/ChF8eAgreMN/ https://www.instagram.com/p/ChF8eAgreMN/ 【おもな出演番組、雑誌掲載】 テレビ出演 日本テレビ「ZIP!」https://www.ntv.co.jp/zip/ ラジオ出演 TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」 https://wp-manage.tbsradio.jp/598657 https://www.tbsradio.jp/articles/detail/?id=48421 https://www.tbsradio.jp/articles/64833/ 雑誌掲載 「たまひよ」「with」「Nadia マガジン vol.1〜vol.10」ほか 【SNS】 Instagram:https://www.instagram.com/muccinpurin/ レシピサイトNadia:https://oceans-nadia.com/user/l46865 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCpnqiOg27MAHQ9pAEzjAvwA 2021年5月初の著書となる『極上だれでパパッとごはん』を発売。

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