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    主菜

    ホタテと舞茸と彩野菜のフリット

    • 投稿日2019/01/21

    • 更新日2019/01/21

    • 調理時間30

    フランスやイタリアでイーストを入れた衣で野菜や魚介のフライをよく見かけます。カラッと上がるので、失敗が少なくたくさんのお野菜をいただけます。魚介もホタテのほかにエビや白身魚も合います。

    材料2人分

    • ホタテ貝柱
      6切
    • スティックセニョール
      4本
    • 舞茸
      1パック
    • パプリカ
      1/2個
    • えんどう豆
      4本
    • しいたけ
      2個
    • 塩・こしょう
      少々
    • ガーリックパウダー
      少々
    • A
      薄力粉
      50g
    • A
      強力粉
      50g
    • A
      ドライイースト
      5g
    • A
      200ml

    作り方

    ポイント

    軽く仕上げたいときは水を多めに、しっかり衣をつけたいときは水を減らします。イモ類は厚めの衣で、野菜類は薄めの衣でなど具材によって分けてもいいです。また串揚げなどの衣としても手軽でよいです。余った衣は冷蔵庫で2~3日保管できます。

    • 1

      スティックセニョールとえんどう豆は適当な大きさに切り、1%食塩水で硬めに下茹でして、発色をよくしておく。パプリカは小口切りに、舞茸は大きめに割いてしいたけとともに石づきを取っておく。

    • 2

      ホタテ貝柱は塩・こしょうとガーリックパウダーで下味をつけておく。

    • 3

      A 薄力粉50g、強力粉50g、ドライイースト5g、水200mlを混ぜ、15分ほど発酵させる。泡が出てきたら、1は薄くこともをつけ160℃の油で揚げる。2は軽く薄力粉(分量外)を付けてから、衣をつけ揚げると衣がはがれづらい。

    レシピID

    371021

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    越智 美恵子
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    越智 美恵子

    ケータリング料理人・調理師 →都内でホームパーティーや企業様の展示会などのケータリングサービスを主に、株式会社Nutrientsを運営しています。今まで訪れた国や地域で出会ったたくさんのおいしいものを,家庭でも再現出来るように考えています。調理師免許を取得しているので、料理の基本もお伝えできればと思っています。

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